令和4年10月18日
更新日:2022年10月18日
一日の寒暖の差が大きくなっていて、体調管理が難しい時です。季節が行ったり来たりですが、公園の花壇にはいくつか新しい顔ぶれが出てきています。そんな、新しく植えられた花たちを紹介します。
ブラキカム/カクテルマム
小さなデージーに似た花
花びらがたくさんあり豪華さがアップ
チェッカーベリー/ダンギク
赤い実が緑の葉に映えてかわいい
下から上へ段状に咲いていく姿から命名
エゴマ/ ゴシキトウガラシ
花の列がならび、上に伸びる
黒っぽい葉の間から五色のボール状の実
ミモトウガラシ/コキア
一つの株から色違いの実が出る
緑から紅葉へと変身する様が魅力
クフェア/リンドウ
小低木で6弁のちいさな花を咲かせます
歴史があり秋の野山の代表的な花
テランセラ/ウィンターコスモス
葉の色を楽しむ植物です
原産は北アメリカ別名ビデンス
花壇
マリーゴールド、コリウス、ペンタス、センニチコウ、ジニア、ランタナ、ガウラ、アンゲロニア、キバナコスモス、ヘリオトロープ、コスモス、トレニア、ユーフォルビア、テランセラ、メランポジュウムゴシキトウガラシ、リンドウ、ウィンターコスモス、コキア、ミモトウガラシなど