令和4年8月5日
更新日:2022年8月5日
日々、朝から夕暮れ時までセミの声が絶えない季節になりました。気温も30℃を超える日が多く、公園の人出がやや少なくなっているように感じます。ですが、植物たちはそんな夏を楽しむかのようにたくさんの花を咲かせています。
ヤナギバルイラソウ/ シューフライ

花の見ごろは午前中

「黒ホオズキ」とも呼ばれています
ノウゼンカズラ/ ランタナ

夏の光にオレンジが映える

花色クルクル七変化
フウセンカズラ/ アサガオ

花や実で楽しむ遮光花(社交家)

夏の花の定番斑入りの葉も涼しげ
オミナエシ/ コリウス

悠久の時を経てなお美しい

葉色を楽しみ、花も楽しむ
ルドベキア/ シロタエギク

ヒマワリを小さくしたような花姿

白い葉が美しく寄せ植えの名脇役
花壇
- チドリソウ
- マリーゴールド
- キンギョソウ
- シロタエギク
- カリブラコア
- コリウス
- ノゲイトウ
- ペンタス
- センニチコウ
- ベゴニア
- ジニア
- ランタナ
- ガウラ
- アンゲロニア
- センニチコウ
- シューフライ など





