寛文八年銘庚申塔
更新日:2018年4月3日
青面金剛(しょうめんこんごう)を主尊(しゅそん)とする庚申塔は全国でも最も多く見られます。下矢切庚申塚にある寛文8年(1668年)銘庚申塔は、形状は光背型(こうはいがた)で上部に阿弥陀三尊種子(しゅじ)と日月を刻み、正面には青面金剛像、そしてその足元に三猿が配されています。
所在地
- 下矢切300 下矢切庚申塚
交通
- 北総鉄道矢切駅より徒歩8分
案内図
【市指定有形文化財】寛文八年銘庚申塔
松戸市下矢切300 下矢切庚申塚

更新日:2018年4月3日
青面金剛(しょうめんこんごう)を主尊(しゅそん)とする庚申塔は全国でも最も多く見られます。下矢切庚申塚にある寛文8年(1668年)銘庚申塔は、形状は光背型(こうはいがた)で上部に阿弥陀三尊種子(しゅじ)と日月を刻み、正面には青面金剛像、そしてその足元に三猿が配されています。
【市指定有形文化財】寛文八年銘庚申塔
松戸市下矢切300 下矢切庚申塚