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福祉長寿部長のページ

更新日:2020年4月15日

メッセージ

福祉長寿部長写真

 福祉長寿部長の郡です。
 福祉長寿部は8つの課と3つの担当室で構成されており、国民健康保険や介護保険、国民年金、生活保護、高齢者・障害児・者の支援など幅広い分野を担当しております。

人生100年時代に備えて

 1960年代は高齢者を多くの現役世代で支える「胴上げ型」と言われたものから、今では2、3人が1人を支える「騎馬戦型」となり、2065年頃には、1人が1人を支える「肩車型」になることが推測されています。高齢者になって初めて「支えあい」を意識するのではなく、現役世代のうちから地域を意識して顔の見える関係を作り、年齢を重ねる中で徐々に地域のために活躍し継続することで、「地域力」の強化が育まれると思います。そして、いきいきと活躍出来る高齢者が増え、一人一人の人生も安心で豊かなものにするために地域の多様な方々と共に住みやすい地域を創り上げていきたいと思っております。

地域包括ケアシステムの深化・推進に向けて

 高齢者が地域で気軽に相談できる地域包括支援センターを始め、8050問題やダブルケアなど、複合的な課題を抱えた世帯に対しては、ワンストップ窓口である福祉まるごと相談窓口を市内4か所に設置し、相談支援体制の強化を図っております。
 また、医療や介護の支援が行き届かなかった高齢者を支援するため、松戸市医師会協力のもと、「在宅医療・介護連携支援センター」の専門医が家庭訪問を行い、適切な医療受診や介護サービスにつなぐなど、引き続き、医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に提供する仕組みを推進して参ります。

地域共生社会の実現に向けて

 これからは、社会構造の変化や人々の暮らしの変化を踏まえ、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、高齢者や障害児・者、子ども等を含めた全世代すべての人を地域で支えていく地域力の強化が求められております。住民同士が世代や分野を超えてつながることができる場や居場所の確保、地域における多様なつながりが育ち合う地域を目指して、好循環型の社会基盤を構築してまいります。

健康寿命の延伸

 松戸市には、75歳以上の方が約6万6千人となり、高齢者がいつまでも元気に安心して活躍できる社会をつくっていかなければなりません。
 健康寿命の延伸に向けた新たな取り組みとして、「フレイル予防事業」を推進していきます。フレイルとは加齢による心身虚弱に陥ることで、これを防止するため、保健師、管理栄養士、歯科衛生士が、皆様の地域で活動をしていきます。
 高齢になってもいつまでも輝くために、住み慣れた地域で共にフレイル予防に努めていきましよう。

虐待のない松戸を目指して

 虐待は、重大な人権侵害で絶対に許されないものです。しかし、虐待等による報告は相次いでおり、その虐待により尊い命が奪われるという大変痛ましい事件も起こっています。
 昨年度には、市民の皆様や関係団体、そして行政が連携し、取り組んでいくため、児童・高齢者・障害者の虐待を防止するための条例を制定しました。虐待のない誰もが安心して暮らせるまちの実現に向け、施策に取り組んでまいります。

 
 令和2年度も福祉長寿部一丸となって市民の皆様とともに、「支え合う地域づくり」に取り組んでまいります。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

関連リンク

「いきいき安心プラン6まつど(第8期松戸市高齢者保健福祉計画・第7期松戸市介護保険事業計画)」

ながいき手帳

“認知症を知ろう、考えよう”

介護支援ボランティア制度

介護保険とは

健康診査(健診)・保健指導

国民年金とは

生活保護について

第5期松戸市障害福祉計画・第1期松戸市障害児福祉計画

健康福祉会館(ふれあい22)

主要な事業(クリックすると主な事業説明へジャンプします)

老人福祉センター管理運営事業

内容  老人福祉センターは松戸市内にお住まいの 60歳以上の方が、教養娯楽・入浴・集会・機能回復訓練等を行うためにお使いいただける施設です。様々なクラブ活動もさかんで、高齢者の方々が楽しく元気に活動されております。
効果  地域の高齢者の方々が気軽に集える場を提供することで、健康の増進・教養の向上・生きがいづくりの増進等の効果が期待できます。
現在と今後  施設のコンセプトを「つどう、ふれあう」としております。地域の高齢者がつどい、高齢者同士はもちろん、地域や異世代との交流を図る拠点となるような施設を目指します。
関連リンク

P1010192

こども発達センター管理運営事業

内容  こども発達センターは、子育てや発達に不安がある児童や保護者の多様なニーズに対応し、必要なサービス提供が行なえるよう、専門職が総合的に支援しています。
効果  心身の発達に不安のある児童や障害を持つ児童に対して、専門職が、きめ細やかに「相談」「診療」「療育」等の総合的な支援を行うことで、可能な限り成長発達を支援します。
 相談、診療、そして療育について、その都度専門職がわかりやすい説明を心がけていることで、保護者が早期に安心して子育てできるようになります。
専門職が保育所、幼稚園等を巡回し、施設職員を対象に助言を行なうことで、児童が地域の中で、安心して生活したり集団の中で過ごしたりできる環境が整います。
現在と今後  地域における中核的な存在として、地域関係機関と連携し、センターの更なる機能強化を図ります。
平成25年4月、障害児等相談支援事業開始
関連リンク

ふれあい22

松戸市地域包括支援センター運営事業

内容  15ヶ所に設置されている地域包括支援センターは、急速に増加する高齢者が、住みなれた地域で暮らし続けられるように、介護、福祉、健康、医療などさまざまな面から総合的に支援します。
効果

 松戸市の高齢者が、住みなれた地域で暮らし続けられるように、地域包括支援センターが核となって、みんなで支える地域包括ケアシステムを構築していきます。
 また、運動や認知症予防など、介護予防を重視した活動を各地で展開することによって、元気な高齢者を増やします。
 さらに、各日常生活圏域で地域ケア会議を実施し、医療・介護の専門職と市民との協働による「地域包括支援ネットワーク」を構築します。
 高齢者の約7人に1人といわれる認知症の人を理解し、サポートする認知症サポーターを増やし、認知症の人にもやさしいまち松戸をめざします。

現在と今後

 これまでの介護予防や総合相談、権利擁護等に加え、更なる認知症対策を推進します。

高齢者いきいき安心センター(地域包括支援センター)一覧表

地域包括支援センター活動の様子

お問い合わせ

福祉長寿部 高齢者支援課

千葉県松戸市根本387番地の5 本館1階
電話番号:047-366-7346 FAX:047-366-0991

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