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病院事業管理者のページ

更新日:2020年4月7日

メッセージ

令和2年度を迎えて  
松戸市が有する病院事業は、高度急性期医療を担う「松戸市立総合医療センター」600床、回復期医療を担う「松戸市立福祉医療センターの東松戸病院」181床、および「梨香苑」50床は、許可病床数が合わせて831床という、たいへん大規模な事業です。
上本郷の地に約半世紀にわたり運営されてきた(旧)国保松戸市立病院は平成29年(2017年)12月26日に1.5キロメートル離れた千駄堀に新築移転し、「松戸市立総合医療センター」と名称を改め、翌27日に開院しました。今年、令和2年(2020年)は、新病院での3年目となります。このような折、令和元年12月頃より中国武漢から発生した新型コロナウイルス感染症が、日本のみならず米欧諸国に急速に拡大し、多数の死者が出ています。東京での感染拡大も急速で近郊に位置する松戸市でも油断はできません。いつ爆発的拡大に巻き込まれるか分からない状況にあります。3つの密(密閉、密集、密接)を避けるなど市民の皆様のご理解とご協力を得て、乗り越えたいと思います。
回復期医療については、診療報酬の改定などから、これまで急性期医療を掲げてきた多くの中小病院が、回復期医療にむかうと言われています。松戸市立福祉医療センター 東松戸病院は平成27年度(2015年度)下半期から、病床を「一般病床」・「地域包括ケア病床」・「回復期リハビリテーション病床」・「緩和ケア病床」の4つの機能に分化し、それぞれの機能を担ってきましたが、高齢化の大きな節目となる2025年、2040年に向けて、市内の医療体制が進んでいることから、今後進むべき方向について遠からず定めて行くことになるでしょう。松戸市立福祉医療センター 東松戸病院には、建物の耐震性という問題があり、最も古い建物は昭和43年に建設され、平成5年に国立療養所から松戸市に譲渡され今日に至っています。今後、修理を繰り返してもかなりの予算が見込まれ、この点も将来を考える上で重要な要点となります。
梨香苑についてはその規模が50床と小規模であること、また個室が少ない事などが、他施設に比して目立ち、これらが運営を難しくしている点も否めません。  これからも、少子高齢化が進むなか、急性期機能、回復期機能、老人介護保健施設の担う3機能それぞれを、国策、社会的ニーズを見つめながら最善をつくして運営して行く所存です。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

関連リンク

松戸市病院事業ホームページ

松戸市立総合医療センターホームページ

東松戸病院ホームページ

お問い合わせ

松戸市立総合医療センター

千葉県松戸市千駄堀993番地の1
電話番号:047-712-2511 FAX:047-712-2512

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