• 動画のサムネイル画像 QRコード付き交付申請書でマイナンバーカードをつくろう(動画) マイナンバーカードを作成していない人へ、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)がQRコード付き交付申請書を送付しています。QRコードを使ってスマートフォンなどでカンタンに申請することができます。動画で申請までの流れを説明していますので、ぜひご覧ください。2023年2月末までに申請し、マイナポイントの申込みをすると、最大20,000円分のポイントがもらえます!
  • マイナンバー出張申請サポート 市内商業施設でマイナンバーカード出張申請サポート実施中! 市内の商業施設等に職員が出向いて、申請書の記入の手伝いや、申請に必要な顔写真の撮影など、マイナンバーカード交付申請に必要な手続きを無料でサポートします。ぜひこの機会にマイナンバーカードを申請しませんか。
  • 中小企業電気・ガス料金高騰支援金のお知らせ 【第2弾受付開始】松戸市中小企業電気・ガス料金高騰支援金 電気料金及びガス料金の高騰により経営に影響を受ける中小企業に対して、電気・ガスの使用料に応じて最大50万円を給付します。令和5年6月30日までにお申し込みください!
  • 校歌を歌う専修大学松戸高校野球部 専修大学松戸高等学校が念願の春のセンバツ初勝利!!  令和5年3月22日に、阪神甲子園球場で行われた第95回記念選抜高等学校野球大会2回戦で、専修大学松戸高等学校が常葉大菊川高等学校(静岡県)と対戦し、3対0の完封勝利を収めました。同校として、そして松戸市内の高校としても春のセンバツ初勝利となりました。選手たちに向けた声を出しての大声援や吹奏楽部の生演奏など、選手とスタンドが一帯となった姿は、観ている人たちにたくさんの勇気と感動を届けてくれました。次戦は、履正社高等学校と高知高等学校の勝者と対戦します〔3回戦:3月26日(日曜)予定〕。同校の選手たちがいつも通りのプレーができるよう、松戸からたくさんの声援を送りましょう!
  • 協定締結式出席者の集合写真 松戸市とドミニカ共和国コンスタンサ市がパートナーシップ協定を締結 令和4年11月30日(水曜)、松戸市とドミニカ共和国のコンスタンサ市の間で、「パートナーシップ協定」を締結しました。これまでドミニカ共和国とは、梨の栽培支援や東京2020オリンピック・パラリンピックのホストタウン交流などで連携してきましたが、今後は同国コンスタンサ市と、農業・スポーツ・教育・文化・環境の5分野で連携を強化します。
  • PCR検査費用の助成を行っています PCR検査費用の助成を行っています 市独自で、全市民を対象としたPCR検査費用の助成を月2回まで行っています。感染の不安のある方、感染リスクの高い場所に行かれた方、急な遠出を余儀なくされる方など、検査の必要のある方は、ぜひご利用ください。
  • 抗原検査キット費用助成のお知らせ 医療用抗原検査キットの購入費用を助成しています 市では、感染者を早期発見し、より確実に医療機関受診につなげることで感染拡大を防止するため、医療用抗原検査キット(定性)の購入費用を助成しています。体調が気になる場合等のセルフチェックとして、気軽にご活用ください。
  • 緊急出動する救急車 令和4年の救急出動件数が1日平均88件と過去最多  令和4年の新型コロナウイルス感染症第6派から第8派のピーク時には、救急車が足りなくなる事態が発生し、救急車の1日平均出動件数が88件を超えるなど過去最高を記録しました。しかし、令和4年に救急車で搬送された24,200人のうち約半数の44.7%が入院の必要のない軽症者です。救急車が必要な場所にいち早く到着できるよう、救急車の適時適切な利用にご協力ください。
  • 風しんの抗体検査を無料で実施しています 風しんの抗体検査を無料で実施しています 昭和37年度から昭和53年度生まれの男性と妊娠を希望する女性、妊娠を希望する女性の同居者は原則無料で風しんの抗体検査を受けられます。あなたと、これから生まれてくる世代の子どもを守るために、ぜひ検査を受けましょう。
  • 松戸市の小中学校で働きませんか? 松戸市の小中学校で働きませんか? 今年度、市立小・中学校は教職員が不足しています。教育活動に影響が出ないよう、市は独自に小中学校派遣スタッフ・特別支援教育補助教員の登録者を募集します。
  • 吉田新選手と小暮千広選手 松戸市からプロスポーツの世界へ!2023( Jリーガー&プロゴルファー) 松戸市出身の若者2名が、今春からプロスポーツの世界に挑みます。プロサッカー選手とプロゴルファーという幼い頃からの夢を実現させた2名(吉田新選手と小暮千広選手)のこれまでの道のりと、プロとしての今後の目標などについてうかがいました。