このページの先頭です
このページの本文へ移動

市長室から

令和4年6月の公務の様子

市民の安全を守るために(広報まつど7月1日号)

 このたびの市長選挙の結果、引き続き市政を担わせていただくこととなりました。今後ともよろしくお願いいたします。今号では、市民の皆さんの安全を守るための取り組みを3つご紹介します。

 1つ目は、電話de詐欺撃退用「簡易型自動録音機(録音チュー)」を市内在住の70歳以上の方に1万個を無償配布します。この録音機を設置した受話器で電話に出ると自動で「振り込め詐欺防止のため、通話内容を録音します」という音声が流れます。不審な電話は「通話を録音します」という音声が流れると切るケースが多いようです。令和3年に市内で発生した電話de詐欺の被害は、169件4億4,065万円となっており、特に高齢者の被害が多いことが分かっています。同録音機は市民安全課窓口または郵送で配布しています。ぜひこの機会に利用していただき、少しでも被害を減らすことができればと思っています。

 2つ目は、災害時にパソコンやスマートフォンで、市ホームページに掲載しているURLやQRコードを読み取るだけで、避難所の開設状況・混雑状況が確認できるサービスの利用を開始しました。コロナ禍に災害が発生すれば感染防止対策のため、避難所の収容人数を従来並みに確保することが難しくなります。一部の避難所に人が集中することを避ける分散避難の際にもこのサービスが有効だと考えています。災害時には、安全安心メールやツイッターなどでご案内しますが、事前に市ホームページ上で「避難所の開設・混雑状況の確認」と検索していただき、URL・QRコードが掲載されているページをご確認いただき、災害に備えてください。

 3つ目は、千葉県では7月1日から自転車保険への加入が義務化されました。まずはご自身やご家族が加入している保険会社に自転車事故による損害賠償を補償してくれる内容が含まれているかご確認ください。もし補償が含まれていない場合は、保険会社で自転車保険に加入するか、自転車安全整備店でTSマーク付帯保険に加入してください(詳細は1面)。昨年、市内では315件もの自転車事故が発生しています。近年、高額な損害賠償金が請求される事例もあります。私は休日に健康増進を兼ねてサイクリングすることが趣味ですが、この機会に自転車保険に加入しました。市民の皆さんも万が一の事故に備え、自転車保険に加入しましょう。

松戸市長 本郷谷 健次

関連リンク

過去の「Go!Go!本郷谷」一覧

本文ここまで