このページの先頭です
このページの本文へ移動

市長室から

令和3年3月の公務の様子

感染症対策の徹底で再拡大を防ぐ(広報まつど4月1日号)

 松戸市における新型コロナウイルスの感染状況ですが、緊急事態宣言が発出された1月中旬には1日に62人の感染者が確認された日もありましたが、その後大幅に減少しています。しかし、ここにきて感染者数が1日に10人程度と下げ止まりの状況が続いています。市内においては、病院や高齢者施設などで集団感染の発生があったものの爆発的な感染拡大は防げているという状況です。


 全国的に感染が広がっている変異株ウイルスですが、市内においても昼カラオケといわれる場所で60代から80代の人が感染し、その家族を含めますと17人が感染しています。変異株ウイルスは感染力が強いといわれており、緊急事態宣言解除後の現在も変異株ウイルスによる感染者のリバウンド(再拡大)が危惧されており、気を抜けない状況です。私たちができることは基本的な感染防止策を引き続き実行することです。3密の回避やマスクの着用、せっけんで手を洗う、手指の消毒などの徹底をお願いいたします。


 新型コロナウイルスのワクチン接種については、市内においても医療従事者への接種が始まっています。65歳以上の高齢者の接種は4月12日以降に開始予定ですが、4月中に供給されるワクチンの量が約3千回分と限定的であるため、集団感染のリスクが高い高齢者施設の入所者から接種を行う予定です。それ以外の高齢者の接種は5月10日以降の開始を予定しており、6月末までには市内の全高齢者が2回接種できる約25万6千回分のワクチンが供給される予定です。


 接種場所については、キテミテマツド・松戸運動公園体育館・和名ケ谷スポーツセンター体育室など1カ所で集中的に、地域に密着した市内45校の小学校体育館で、そしてかかりつけ医のいる診療所のそれぞれで接種できるよう検討しています。なお、今月中には集団接種の模擬訓練を実施する予定です。一般の方の接種スケジュールについては国からのワクチンの供給と準備が整い次第、お知らせします。


 昨年から実施している全市民を対象としたPCR検査費用の補助や妊婦の方が安心して妊婦健診を受診できるようタクシー利用料金の一部を助成する制度については4月以降も引き続き実施します。感染拡大防止のためご活用ください。よろしくお願いします。


松戸市長 本郷谷 健次

関連リンク

過去の「Go!Go!本郷谷」一覧

本文ここまで