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市長室から

令和2年12月の公務の様子

新年のあいさつ(広報まつど1月1日号 新年のごあいさつより)

明けましておめでとうございます。


昨年は世界中に感染が拡大した新型コロナウイルスとの闘いの1年でした。緊急事態宣言の発令による外出制限や営業自粛など、過去に経験したことがない事態となりました。市内では公共施設の閉鎖や小中学校の休校などの対応に追われ、市内感染者が確認された2月以降、高齢者施設等で集団感染が発生するなど、感染者数は増加し続けました。その間、感染症対策として、病床の確保や県内初となるドライブスルー方式によるPCR検査センターの開設、高齢者・子育て支援施設関係者へのPCR検査費用の補助、自宅で過ごす時間が多くなった子どもたちに図書カードを配付し、収入が減ったひとり親家庭や事業者への支援などに取り組みました。


一方、年末には明るいニュースが飛び込んできました。「共働き子育てしやすい街ランキング」で松戸市が総合編1位を受賞しました。同ランキングではこれまで東京を除く全国編で1位を2度獲得していましたが、東京を含めた総合編1位の受賞は初めてのことです。これは子育てに携わる多くの人たちがそれぞれの立場で努力された結果であり、市にとって大変名誉なことです。


この他、同性や事実婚のカップルを夫婦と同じような関係として公的に認める「パートナーシップ宣誓制度」を導入し、多様な性の在り方と生き方を尊重した取り組みを進めることもできました。


本年は、昨年に引き続き、新型コロナウイルスへの対策が最優先事項です。特にワクチン接種は全力で取り組むべき課題です。国内でワクチンが承認され、接種可能となれば、一人当たり2回の接種が予定されているため、市民の皆様全員が接種するには約100万回の接種可能な体制が必要になります。医師・看護師の確保をはじめ大変な作業ではありますが、いち早く接種できるよう健康推進課内に専任の担当室を設置し、体制を整備しています。一刻も早く新型コロナウイルスを克服し、市民の皆様が日常の生活を取り戻せるよう全力で取り組みます。

東京オリンピック・パラリンピックでは、市はドミニカ共和国とルーマニアのホストタウンになっています。また、姉妹都市であるオーストラリア・ホワイトホース市とは、姉妹都市締結50周年という記念すべき年を迎えます。どちらの行事も感染症対策に配慮しながら、心に残る交流ができることを楽しみにしています。


さらに松戸駅東口の高台に計画している新拠点ゾーンについては、松戸駅周辺地区に賑わいを創出するためにも大切なプロジェクトです。市民の皆様と共に積極的に進めていきたいと考えています。


この他にもさまざまな課題がありますが、市民の皆様のお力添えをいただきながらより良いまちづくりを進めてまいります。本年も宜しくお願い申し上げます。


松戸市長 本郷谷 健次

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