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市長室から

市民の皆さんへ

新型コロナウイルス感染症に関する市の医療体制(広報まつど5月1日号 Go!Go!本郷谷より)

 新型コロナウイルス感染症の国内感染者数の増加を受け、4月7日に発出された緊急事態宣言は全国に拡大されました。 


 松戸市の感染状況については、ヤマト運輸の集荷場や介護老人保健施設でクラスター(集団感染)が発生し、4月22日現在、98人の感染が確認されており、4月以降に急増しています。人口当たりの感染率は、東京都と同じぐらいの割合になり、大変危機的な状況になっています。


 市民の皆さんの生命を守るためには医療体制の整備が大変重要です。松戸市の状況について説明させていただきます。


 新型コロナウイルス感染者を受け入れる専用病床についてですが、市立総合医療センターに35床を確保しました。県内の病院では、最大規模の病床数ですが、さらに病床を確保するよう準備を進めています。こういった場合、市立総合医療センターが大変頼りになります。また、民間病院では、千葉西総合病院が20床を5月の連休明けに予定しています。


 PCR検査については、ドライブスルー方式での検査をすでに開始しています。しかし、検査を希望する人が誰でも検査できるわけではありません。保健所や診察した医師等が必要と認めた場合に限られていますのでご理解ください。


 この他、軽症者や自宅待機者のご家族を受け入れる宿泊施設の確保やオンラインで医師に相談できる診療体制の導入も検討しています。

 

 体に異常を感じた時に、まず、電話またはオンラインで医師に相談し、医師の指示に従いPCR検査を受け、その結果によって病院での治療、ホテル・自宅での経過観察と、その病状に応じた医療体制の整備を進めています。


 最後に医療資材が不足する中、感染のリスクを感じながら過酷な環境で治療にあたっている医師や看護師をはじめとする医療関係者の皆さんがいます。皆さんで応援してください。よろしくお願いします。


 松戸市は東京都に隣接し、人の往来がとても多い街ですが、今は感染拡大を防ぐため、皆さんには不要不急の外出を控え、人と人との距離を十分にとって生活をしていただく他にありません。


 この事態を終息させるためには、皆さんのご協力が必要不可欠です。みんなで力を合わせ、この難局を乗り越えましょう!


松戸市長 本郷谷 健次


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