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市長室から

令和8年3月の公務の様子

市長コラム「松戸の松戸が松戸を語る」(令和8年4月1日号)

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vol.9  松戸のみんなで松戸を変える一年に

 令和8年度がスタートします。

 昨年度末からの大きな動きとして、新庁舎の整備についてご報告します。3月11日に開催された市議会の「庁舎整備に関する特別委員会」にて、市庁舎は「現地で建て替える」方針であることを表明しました。

 昨年8月に、市庁舎の移転建て替えに関するこれまでの考え方を白紙撤回してから約半年。将来の市庁舎の建て替え場所について、現地建て替えと移転建て替えの双方をさまざまな観点から比較検討してきました。現在の市庁舎は、建物や設備の老朽化が進み、耐震性能の不足など多くの課題を抱えています。こうした状況を踏まえ、市民の皆さまや有識者の意見も参考にしながら、事業費の縮減や事業期間の短縮、そして市民の皆さまの利便性などを総合的に考慮し、現地での建て替えという判断に至りました。

 今後は、現地建て替えに向けた新庁舎整備基本計画策定のための予算案を6月定例会までに提出する予定です。

 あわせて、建て替えまでの間、市民の皆さまと職員の安全を守るため、現在の市庁舎(本館・新館)の機能を「キテミテマツド」を中心とした仮庁舎へ移転します。令和8年度中に段階的に移転を進めていく予定でして、部署の新しい移転場所や時期などは、決まり次第、広報まつど特集号や市ホームページなどで随時お知らせします。

 松戸の市政にとって大きな転換期を迎えることになりますが、行政サービスを停滞させることのないよう、職員一丸となって取り組んでまいります。また、「松戸のみんなで、松戸を変える」を合言葉に、市民の皆さまや松戸に関係する多くの方々からも、アイデアやエネルギーをもらいたいと思っております。そうして課題を一つひとつ乗り越えていき、次世代に誇れる、安全で安心な「選ばれる松戸」「住み続けたい松戸」を目指してまいります。

 今年度も、50万市民の皆さまと歩みを共にし、誰もが輝ける未来へと力強く駆け抜ける一年にしたいと考えています。「チャレンジ精神」「スピード感」「情報公開」の基本姿勢のもと、市政運営に全力で取り組んでまいります。

 

松戸市長 松戸(まつど)隆政(たかまさ)

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