【松戸】帰宅困難者等対策35(「令和7年度 松戸駅周辺帰宅困難者等対策訓練」の実施について)【令和8年1月16日】
更新日:2026年2月16日
松戸駅周辺帰宅困難者等対策訓練を実施しました
訓練目的
平成23年3月の東日本大震災では、公共交通機関が停止したことにより、松戸駅において帰宅困難者等(一時的に約500名)が発生したため、駅周辺の小・中学校を一時避難所として開設し、対応を行った。
現在危惧されている「首都直下地震」などが発生した場合、東日本大震災以上の帰宅困難者等が発生する可能性が高いことから、迅速的確な情報伝達訓練や一時滞在施設への避難誘導等の訓練を実施し、県(市)民の防災意識の向上を図ることを目的とする。
訓練日時
令和8年1月16日(金曜)12時50分から13時40分まで
(※14時からの「令和7年度の防災講演会」開演までに終了)
訓練場所
- 松戸駅周辺(集合場所:松戸駅西口デッキ広場)
- 市民会館(一時滞在施設)
主催者
松戸市、松戸駅周辺帰宅困難者等対策協議会
訓練参加機関
- 東日本旅客鉄道 松戸駅
- 東日本旅客鉄道 新松戸駅
- 京成電鉄 松戸駅
- 京成バス 松戸営業所
- アトレ松戸店
- イトーヨーカドー松戸店
- 新松戸中央総合病院
- 千葉県東葛飾地域振興事務所
- 千葉県松戸警察署
- 千葉県松戸東警察署
- 市民会館
- 松戸市(消防局を含む)
訓練参加者(100名:うち帰宅困難者役70名)
- 訓練参加機関(協議会構成機関)の関係者・従業員、松戸市職員
- 防災講演会参加者(町会・自治会等の代表者、防災リーダー等)
訓練想定
令和8年1月16日(金曜)13時に、東京湾北部を震源とするマグニチュード7の直下地震が発生した。松戸市内は震度6強で、公共交通機関が運行を停止し、松戸駅周辺に多数の帰宅困難者等が発生したため、市役所内に災害対策本部を設置するとともに、松戸駅周辺帰宅困難者等対策協議会と連携を強化し、帰宅困難者等を一時滞在施設へ避難誘導・受け入れることとした。
訓練内容
- 安全行動訓練
- 情報収集・伝達訓練
- 情報提供訓練
- 一時滞在施設への帰宅困難者等の避難誘導訓練
- 一時滞在施設での受入及び情報提供訓練
訓練結果
- 今回の訓練は、平成25年7月に「松戸駅周辺帰宅困難者等対策協議会」を設立して以来3回目となる市民参加型の実動訓練であった。
- 帰宅困難者役として町会・自治会等の代表者や防災リーダーに応募を呼び掛けたほか、協議会構成機関の関係者にも参加を要請し、合計70名(前年比+5名)の参加を得て、実効性の高い訓練を実施できた。
- 今回初めて、地震発生合図に合わせて「姿勢を低く・頭を守る・動かない」の安全行動を一斉に行い、参加者の防災意識向上を図った。
- 駅利用者の通行が激しく誘導の難所と想定された「松戸駅改良工事区域」を含め、出発地の松戸駅西口デッキ広場から一時滞在施設(市民会館)まで、鉄道事業者、警察、市職員の緊密な連携により、安全かつ円滑に誘導を完了することができた。
- 訓練を通じて、帰宅困難者等対策の重要性について再認識することができた。
訓練開始式の様子
安全行動訓練の様子

避難誘導訓練の様子

避難誘導訓練の様子


