相談したい方へ
相談窓口 相談窓口の一覧が掲載されています。
家族関係・子どもについての相談
専門の相談員が相談に応じます。
ヤングケアラーに関する相談に応じます。
保護者の方の子育てに関する不安や、親子関係などの悩み、お子さん自身からの家庭に関する悩みなど、SNSでご相談いただけます。
DVや離婚などの家庭問題等について、専門の相談員が相談を受け付けています。
DV等からの緊急避難など女性全般の相談をうけます。365日24時間対応します。
お子さまの発達に関する相談を受け付けています。
育児についての相談
保健師、管理栄養士、歯科衛生士が、母子の健康、歯の健康、栄養についての相談を受けます。
保健師への相談は各保健福祉センターへご連絡ください。
管理栄養士あるいは歯科衛生士への相談(電話、来所)は中央保健福祉センターへご連絡ください。
※小金・常盤平保健福祉センターから中央保健福祉センターをつないだオンラインの相談も対応しています。
妊娠から子育て期にかかわるさまざまな疑問や不安の相談に応じます。
子育ての相談を受け、適切な子育て支援を紹介したり、子育て支援機関につないだりするお手伝いをします。おやこDE広場や子育て支援センターにいますので、子どもを遊ばせながら相談できます。
男女共同参画センターゆうまつどにて、自分の性格や生き方、性のあり方、パートナーや家族との関係、身近な人間関係などで悩んでいる方に、専門のカウンセラーが相談にあたります。
障害についての相談
障害のある子どもや発達が気になる子ども、またそのご家族などからの相談を受ける窓口一覧です。
障害のある子どもや発達が気になる子どもの情報や生活を記録したり、書類を保管したりすることができる冊子です。
子どものことで相談に行くときにライフサポートファイルを見せることで、今までの経過が伝わりやすくなり、より良い支援に繋がります。
離婚前後の養育費・面会交流支援についての相談
離婚によって子どもが受ける心理的・経済的負担を最小限にとどめ、子どもの健やかな成長を促すために、養育費の継続的な受け取りと適切な面会交流の支援や情報提供など、離婚前後の生活全般の相談を行います。
詳細は上記リンク先のページをご覧ください。
ひとり親家庭の悩みについての相談
ひとり親相談(生活全般)
母子・父子自立支援員がひとり親家庭の生活全般の相談に対応します。
詳細は上記リンク先のページをご覧ください。
ひとり親家庭への就労支援・就労相談
専門の就労相談員がひとり親家庭の保護者の就職活動の悩みに対応します。
詳細は上記リンク先のページをご覧ください。
ひとり親家庭のしおり
ひとり親家庭への様々な支援を総合的に掲載しています。
まずはこのしおりをご覧ください。
ひとり親家庭等への経済的支援
18歳になってから最初の3月末までの子どものいるひとり親家庭などに支給されます(所得制限があり)。
ひとり親家庭等の親と児童を対象に、医療費の一部を助成します(所得制限あり)。
両親または、父母の一方と死別した中学校修了前の子ども(遺児)を扶養している人に支給されます(所得制限あり)。
公立小・中学校に通学している子どもの保護者で、児童扶養手当を受給している人などに支給されます。各学校を通じた申請になります。
ひとり親家庭の生活の安定のために、必要な資金の貸付(子どもの修学資金など)の相談を行っています。
経済的理由により高等学校(高等専門学校を含む)への入学が困難な家庭などに入学資金をお貸しします。
国民年金の加入者、または老齢基礎年金受給資格がある人が死亡したときに、その人によって生計を維持されていた「子のある配偶者」または「子」に支給されます。
経済的に入院による出産費用を支払うことが困難な人に助成をします(所得制限等あり)。
ベビーベットや絵本・おもちゃコーナーを設置し、子どもを連れても来所しやすくなりました。
女性が個々のライフスタイルに合う就労ができるようサポートする「しごとサポートコーナー」(働きたい女性の就労支援コーナー)では、「しごとサポーター」が情報提供・情報相談を実施しています。
養育費や面会交流についての相談を受け付けています。
その他の相談はこちらに掲載されています。
関連リンク
- こども発達相談窓口「みらいのとびら」の開設
- 子どもと女性相談等に関するオンライン相談窓口について
- 家庭児童相談
- 家庭児童相談(母子相談・女性相談・児童相談)
- メールでの子育て相談について
- 電話相談案内について
- 相談窓口
- 親子のためのSNS相談@ちば
- 児童家庭支援センター オリーブ
- 松戸市こども家庭センターにヤングケアラーコーディネーターを配置しました
- 同居児童の届出について
- 「脳脊髄液減少症」を知っていますか?
