松戸市子育て支援
情報提供ツール
ホームページでの情報提供は、『まつどDE子育て』で行っています。平成28年8月1日にリニューアルしました。
『まつど子育てガイドブック』では、子どもの健診、遊び場、預けられる施設など、子育てに関する情報を一冊にまとめています。子育て関連施設が掲載された地図もついているので、おでかけにも便利です。
松戸市ならではの子育て支援を6つのポイントに絞ってわかりやすくまとめた『まつどで子育てパンフレット』を発行しています。
松戸市が子育て世代へ伝えたい特徴を「子育てにやさしい」「通勤にやさしい」「暮らしにやさしい」の「3つのやさしさ」とし、松戸市の「松」の紋章と「3つのやさしさ(ハート)」を組み合わせた「まつどハート」を新たなモチーフとしてPRに活用しています。
まつどに愛着のある市民の皆さんと一緒に、やさしい街・まつどの魅力を発信しています。ラボの取り組みで、松戸市の魅力や子育てのしやすさを1冊にまとめた情報マガジン『松戸やさしい暮らしガイド』も発行しています。
松戸市では、子育てアプリ『まつどDE子育てアプリ(母子モ)』の提供を行っています。
「まつどDE子育てLINE(まつ育LINE)」の提供開始について
松戸市在住の妊婦とそのご家族及び3歳未満の乳幼児の保護者にLINEを利用した子育て情報配信『まつどDE子育てLINE(まつ育LINE)』の提供を行っています。
子育て支援PR動画
松戸市が子育て支援を進めるうえで大事にしている「家族の笑顔が、子どもにとって一番の心の栄養である」という思いを込め、松戸市の魅力である「住む人のやさしさ」「家族の温かさ」をストレートに伝える動画となっています。
松戸市の子ども・子育て施策について
子どもの総合的な取組みについて
松戸市では、平成27年3月に「松戸市子ども総合計画」を策定しました。この計画に基づき、妊娠から18歳までの子どもの健やかな育ちと子育てを市民全体で支援する環境を整備するとともに、市民のニーズに応えていきます。
平成27年4月に「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、様々な支援の充実が図られています。この法律では、子ども・子育て支援事業計画の策定等への意見を聴くための審議会その他の合議制の機関の設置が求められており、松戸市は、「松戸市子ども・子育て会議条例」を平成25年6月に制定し、「松戸市子ども・子育て会議」を設置しています。
子どもの貧困対策について
松戸市子どもの未来応援プラン(松戸市子どもの貧困対策計画)を策定しました
様々な環境に置かれている子どもたちが等しく健やかに成長できるよう、本市の総合的な子どもの貧困対策として、「松戸市子どもの未来応援プラン(松戸市子どもの貧困対策計画)」〔計画期間:平成30年度から32年度〕を策定しました。
国から示された「支援につながる」「生活を応援」「学びを応援」「仕事を応援」「住まいを応援」「社会全体で応援」の6つの分類に沿って、基本施策を定めています。
様々な環境に置かれている子どもたちが、等しく健やかに成長できるよう、子どもの貧困対策を総合的に推進するに当たり、「子どもの未来応援会議」を設置しました。平成30年3月に「松戸市子どもの未来応援プラン(子ども貧困対策計画)」を策定しました。
松戸市子育て応援キャラクター
まつドリは、二十世紀梨を求めて「松戸」にやってきた鳥の家族です。現在、松戸市内にある「21世紀の森と広場」に生息しています。平成28年7月、“まつドリ”家族に待望の赤ちゃんが誕生!“まつドリ”家族が子育てに奮闘しながら、同じく松戸で子育てに奮闘中のママ・パパや子どもたちにエールを送っています。
松戸市の子育て支援を4つのポイントでわかりやすく紹介しています
関連リンク
