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PRポイント3 小学生・中学生の取り組み

「小学校での教育方針は?」「小学校入学後も子どもを夜まで預かってもらえるかしら?」「子どもたちがのびのびと友だちと遊んだり、学習できる場所があるかしら?」など、松戸市の取り組みに注目されると思います。保護者のニーズを汲み取りながら、子どもが健やかに成長できる環境を整えています。

子どもたちの夢を応援しています

平成27年度には「子ども・子育てフォーラム」で、平成28年度には「子ども夢フォーラム」で、松戸市で活躍している子どもたちの姿を紹介してきました。松戸市にはこのイベントで紹介した小・中学生以外にも、頑張って活躍している子どもたちが沢山います。平成29年度からは、「こども夢支援事業」を本格始動し、松戸市全体で、未来に向かって努力している子どもたちをいろいろな形で応援しています。特に、地域全体で子どもたちを応援し、子どもたちがその応援を心に感じ、夢に向かう力に変えていけるような場づくりの醸成に力をいれていきたいと思います。
 
「松戸市子ども夢フォーラム」を開催しました

小・中学校「言語活用科」

教育に力をいれている松戸市。
グローバル化する社会で活躍できる子どもたちの育成を目指し、2011年度から市内すべての小・中学校で「言語活用科」という独自の授業に取り組んでいます。これは文部科学省の「教育課程特例校」の指定を受けたもの。外国人講師によるオールイングリッシュの授業や小学校用の独自ICT教材「ハートでENGLISH」を活用した英語分野と、論理的な思考力をもとに自分の意見をわかりやすく伝える技術を学ぶ日本語分野の2本柱で構成されています。
2016年度からは小学校1年生から英語教育をできる環境を整備し、幼児期からの英語あそびと合わせて、「10年間のまつど英語」として、小・中学校9年間の一貫した英語教育を実践しています。
 

共働きの子育て世帯にとって、お子様が小学校に入学後も安心して預けられる施設があるかというのは大事なポイントです。「放課後児童クラブ」では、保護者が就労などの理由で昼間家庭にいない小学生のお子様をお預かりします。全小学校区に「放課後児童クラブ」があり、夜7時まで開所しているので、安全に安心して預けられます。
また「放課後KIDSルーム」は、学校内の施設を活用して、小学生が放課後に読書や学習をしながら安心して活動できる子どもたちの居場所です。

児童館・こども館


児童館やこども館は、高校生までの子どもたちが体を動かしたり、本を読んだり、自由にのびのび過ごせる場所です。遊びのイベントも盛りだくさん。さまざまな世代との交流も楽しめます。さまざまな体験活動を通して友達の輪を広げることができます。

松戸市内の子ども食堂

 「子ども食堂」は、地域のボランティアが子どもたちに、無料または安価で栄養価のある食事を提供する、地域交流の取り組みの一つです。子どもや親子連れに限らず、地域の方も気軽に利用できます。
 市内で開設されている子ども食堂は、すべて、地域の方々や民間団体の方々の主体的な取り組みによって運営されています。
 


関連リンク

事業の詳細につきましては、下記をクリックしてください。

よくある質問

よくある質問につきましては、下記をクリックください。

まつどで子育て PRポイント

松戸市の子育て支援のPRポイントを4つの視点で紹介しています。その他のPRポイントはコチラをご覧ください。

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電話:047-366-1111(代表) 
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