Perforated peptic ulcerに対する治療法についての多施設共同後方視的観察研究
更新日:2023年7月14日
研究について
研究の目的
Perforated peptic ulcer(PPU)は重症度の高い疾患であり、治療法に関して一定の見解は得られていません。比較的頻度の少ない疾患であり、単施設での検討では一般化可能性のあるエビデンスを得ることはできません。多施設からPPUの患者さんを後方視的に集積し、背景や治療内容を統計学的に調整して、PPUの疫学的検討および治療戦略の検討を施行します。
研究対象
当院で胃または十二指腸潰瘍の穿孔と診断された方
研究方法
当院でPPUと診断された方に関して診療録から臨床情報を取得し、後方視的に検討します。
研究期間
2023年5月17日から 2024年3月31日まで
研究に用いる試料・情報の種類
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」、「個人情報の保護に関する法律」に則り、年齢、性別、治療内容といった個人情報を含む診療録の情報を使用します。後方視的研究のため、対象者個人への直接的な利益は生じません。研究の成果はPPUの治療法の進歩に有益となる可能性があります。
試料・情報の取得と保管方法
当院で、PPUと診断された方の診療録から臨床情報を取得します。調査により得られた情報は研究対象者の秘密保護に十分配慮し、特定の個人を識別することができないよう、研究対象者に番号を付与します。この研究結果が公表される場合にも、研究対象者個人を特定できる情報を含まないこととします。
外部への試料・情報の提供
この研究で取得された情報は秘匿化のうえ、研究主施設である土浦協同病院へ提供する予定です。
お問い合わせについて
この研究に関するご質問・ご相談等がありましたら、下記の連絡先までお問い合わせください。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することができますので、下記連絡先まで電話またはFAXにてお申し出ください。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて、患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけいない場合には研究対象といたしませんので、下記の連絡先までお申し出ください。その場合でも、患者さんに不利益が生じることはございません。
お問い合わせ先及び研究への利用を拒否する場合の連絡先:
松戸市立総合医療センター 救急科
(研究責任者) 増田 太郎
電話番号:047-712-2511(代表)
応対可能時間:平日8時30分から17時
FAX:047-712-2512
関連リンク
お問い合わせ
松戸市立総合医療センター
千葉県松戸市千駄堀993番地の1
電話番号:047-712-2511 FAX:047-712-2512
