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松戸市 MATSUDO CITY
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松戸市立総合医療センター Matsudo City General Hospital

〒270-2296 千葉県松戸市千駄堀993番地の1

電話:047-712-2511

FAX:047-712-2512


救命救急センター

更新日:2020年5月1日

救命救急センタースタッフ

救命救急センターについて

 松戸市立総合医療センター救命救急センターは千葉県北西部東葛地区の三次救急医療機関として昭和60年4月に県から指定を受けました。以来24時間365日、松戸市はもとより市川市、鎌ケ谷市、流山市などの県内近郊地域の他、東京都や埼玉県など広い範囲からあらゆる重症患者さんを受け入れています。消防や地域の二次救急医療機関からの依頼で内因性、外因性問わず全身管理を必要とする重症患者さんを最優先に収容しているため、一般市民の皆さんからの診療・入院依頼はお受けしておりません。
 2018年の三次救急収容件数は1,700件を超え、首都圏有数の症例数となってきました。救命救急センタースタッフは外傷、心肺停止、ショック、集中治療を専門とする救急医療のスペシャリストであり、市民の皆様の身体のいかなるトラブルにも、常に迅速に対応します。
 また、当院は災害拠点病院であり、日本DMAT隊員資格を有する職員も多数勤務しています。新病院が千駄堀に完成し最新の免震機能も備わりました。災害訓練を通じて職員も日々大規模災害に備えており、災害時にも質の高い救急医療を提供する機能を有しています。

診療について

 医学は近年臓器別・分野別の専門分化が進んでおり、医師はその多くが高い専門性を身につけています。このような変化は医学の進歩には有効である反面、救急診療において「専門外なので診られない」という状況を作り出しています。救命救急センタースタッフは人体すべての器官を診療対象としているため、「専門外」はありません。また、最重症患者では一刻一秒を争うケースもあるため、生命を脅かす病態の治療を優先し(蘇生といいます)、診断や家族への説明を後に回す判断も必要になります。このような命に関わるすべての身体の異常が我々の診療対象であり、脳血管障害、心筋梗塞、呼吸困難、ショック、多発外傷、重症熱傷、敗血症などが主なものです。また、多くの疾患で入院後の治療も担当しています。

当センターの4つの使命

外傷

 松戸市は水戸街道の宿場町であり、現在も東京外環道と国道6号線が交差する交通の要衝です。交通事故などの重症外傷も多く、特に多発外傷では診療の手順一つが生命予後に大きく影響します。重症外傷に対する開胸開腹手術(来院時心肺停止を除く)は年間60例ほどあり、予測生存率50%未満の重症外傷患者も毎年複数救命しています。重症外傷の救命は当センターの重要な使命です。

心肺停止

 高齢化により病院外で心肺停止に陥る患者さんが増え続けています。当センターに搬送される年間300例以上の院外心肺停止の患者さんの社会復帰も重要な使命であり、経皮的人工心肺装置や体温管理療法を駆使した蘇生を積極的に行なっています。1ヶ月生存率は例年8%前後であり、独歩で退院する完全な社会復帰例も毎年得られています。

集中治療

 専用の集中治療病床を有し、多発外傷、院外心肺停止、重症感染症、熱傷、中毒の他、あらゆるショックの治療を初期診療から集中治療まで一貫して対応しています。重症患者さんを優先的に収容し続けるために、集中治療室を退室可能となった容態の安定した患者さんは早期の転院・退院をお願いしています。ご理解のほどお願いいたします。

病院前診療

 平成25年からドクターカーの運用を開始しました。一般市民の皆様が救急要請した際、一刻も早い医師の診察が必要と判断されるケースで出動し、現場から医療行為を開始します。救急隊が使用できる薬剤は現在二種類であり、医師が現場に向かうことでその他多くの薬剤の投与や医療行為を行なうことができます。2018年は700件程度出動しており、特に外傷や致死性不整脈、痙攣重積などの症例で大きな成果が得られています。

医療機関の方へ

 対応困難な重症症例に関してはいつでも当センターにご相談ください。24時間対応いたします。
連絡先 松戸市立総合医療センター:047-712-2511(代表)

教育と研究

 当院は厚生労働省指定臨床研修指定病院であり、多くの医学生・研修医の研鑽の場でもあります。新専門医制度では救急科基幹施設として卒後教育にも力を入れています。また、当センターは東京医科歯科大学医学部附属病院救命救急センターの連携施設であり、大学と連携した救急医学の教育と研究を行なっています。興味のある方は下記までご連絡ください。

連絡先 総務課 人事係:047-712-2511(代表)
e-mail:mcbyouinjinji@city.matsudo.chiba.jp

スタッフ紹介

スタッフは常勤医7名、非常勤医8名の計15名です。

村田 希吉(救命救急センター所長、平成8年卒)
Kiyoshi Murata M.D, Ph.D.
専門分野:救急医学、外傷外科、集中治療
資格: 医学博士/日本救急医学会専門医・指導医・評議員/日本外科学会専門医・指導医/日本腹部救急医学会教育医・評議員/日本外傷学会評議員・広報委員会委員/日本Acute Care Surgery学会ACS認定外科医・評議員・ACS認定外科医試験作成小委員会委員・広報委員会委員長・KSACS連携委員会委員長/日本救急医学会関東地方会幹事/東京医科歯科大学臨床教授/日本DMAT隊員(統括)/厚生労働省臨床研修指導医/PDCA医療クオリティマネージャー/松戸市災害医療コーディネーター


吉行 綾子(医長、平成23年卒)
Ayako Yoshiyuki M.D.
専門分野:救急医学、消化器内科、集中治療
資格: 日本救急医学会専門医/日本内科学会認定内科医/ICLSインストラクター/JMECCインストラクター/厚生労働省臨床研修指導医/緩和ケア講習会終了


園部 浩之(医長、平成24年卒)
Hiroyuki Sonobe M.D.
専門分野:救急医学 外傷外科 集中治療
資格: 日本救急医学会専門医/日本外科学会専門医/CLDMAT隊員/ICLSインストラクター/緩和ケア講習会終了/松戸市災害医療コーディネーター


八木 雅幸(医長、平成19年卒)
東京医科歯科大学 救命救急センター助教
専門分野:
資格: 日本救急医学会専門医/日本外科学会専門医/ICLSディレクター/NDLSインストラクター/JATECインストラクター/国際緊急援助隊隊員/日本DMAT隊員/JPTECインストラクター


宮川 赳平(医長)
専門分野:
資格: 日本救急医学会専門医/日本外科学会専門医/ICLSインストラクター/JATECインストラクター


成田 保和(医員、平成30年卒)
専門分野:


奥澤 平明(医員、平成30年卒)
専門分野:


漆畑 直(非常勤、平成21年卒)
専門分野:救急医学、外科、集中治療
資格:日本救急医学会専門医/日本外科学会専門医/日本Acute Care Surgery学会ACS認定外科医/JATECインストラクター/日本DMAT隊員/ICLSディレクター/厚生労働省臨床研修指導医/緩和ケア講習会終了


阿久津 智洋(非常勤、平成24年卒)
専門分野:救急医学 外傷外科 集中治療
資格: 日本外科学会専門医/緩和ケア講習会終了


相星 淳一(非常勤、平成元年卒)
東京医科歯科大学 救命救急センター講師
専門分野:


遠藤 英樹(非常勤、平成20年卒)
東京医科歯科大学 救急災害医学大学院
専門分野:


中堤 啓太(非常勤 平成23年卒)
東京医科歯科大学 救命救急センター助教
専門分野:


吉岡 義朗(非常勤、平成28年卒)
専門分野:


永木 里佳(非常勤)
専門分野:


阿部 守弘(非常勤、平成21年卒)
専門分野:精神科


お問い合わせ

松戸市立総合医療センター

千葉県松戸市千駄堀993番地の1
電話番号:047-712-2511 FAX:047-712-2512

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