【終了しました】令和6年度 防災を考える~いざという時に自分と家族を守るために~
更新日:2025年2月10日
こちらの講座は終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
いざという時、わが家は大丈夫?
日頃の備えは十分か、実際に災害が起こったらどうするか、家族に小さな子どもがいたら、高齢者がいたら・・・
災害時の子ども連れ避難や、女性に起こりがちな困り事・心配事について学び、わが家の備蓄品リスト、いざという時の行動、地域や避難所での防災について考えます。
日時
令和7年 1月20日(月曜)・1月27日(月曜)・2月3日(月曜) 各回午前10時から12時
会場
男女共同参画センター ゆうまつど 4階ホール (松戸市本町14の10)
内容
1月20日「身の回りの災害リスクと困りごとを知る」(講義中心)
- 松戸の災害リスクについて(危機管理課より)
- 家の中の見直しポイント
- 家族構成などを踏まえた災害時の持出品・備蓄品等
1月27日「わが家の備えを考える」(ワークショップ中心)
- わが家の災害リスクの洗い出し
- いざという時のマイタイムラインを考える
- 自分ごととしての避難行動を考える
2月3日「地域でできる防災活動を考える」(ワークショップ中心)
- 講座受講から防災活動に~学習・活動をしてきた団体の人から話を聞く
講師
青木 八重子氏
(NPO法人パートナーシップながれやま代表理事、流山子育てプロジェクト)
定員
先着30人
(3回連続講座ですが、1回または2回の参加も可能です)
費用
無料
