子すずめ保育園
更新日:2020年7月6日
社会福祉法人竹友会子すずめ保育園
- 郵便番号:270-2253
- 千葉県松戸市日暮1-8-4
- 電話:047-387-9874
- FAX:047-385-4728
- 開所時間:7時から19時まで
- 受入年齢:生後8週から小学校就学時未満
- 入所定員数:120名
- E-Mail:kosuzume@apricot.ocn.ne.jp
- 子すずめ保育園ホームページ
地図
交通手段(路線名) | 最寄駅/停留所等 | 所要時間 |
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JR武蔵野線 | 新八柱駅 | 徒歩5分 |
新京成線 | 八柱駅 | 徒歩5分 |
施設概要
開設年月 | 昭和46年5月 |
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敷地面積 | 670.74平方メートル |
建物面積 | 589.2平方メートル |
建物構造 | 鉄筋コンクリート3階建 |
設置主体名称 | 社会福祉法人竹友会 |
経営主体名称 | 社会福祉法人竹友会 |
経営主体代表者 | 理事長:長谷川 勝子 |
施設長名(所長,園長) | 日野 真美 |
種別従業員者数 | |
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施設長 | 1名 |
保育士 | 22名 |
保健師・看護師 | 0名 |
栄養士 | 2名 |
調理員 | 1名 |
その他(医師、事務員等) | 6名 |
総数 | 32名 |
利用可能サービス
有無 | 内容(ご利用年齢、ご利用時間、詳細料金など) | ||
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延長保育 | あり | 保育時間:7時から19時まで |
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休日保育 | なし | ||
病後児保育 | なし | ||
一時預かり | なし | ||
地域子育て 支援センター |
あり |
|
子すずめ子育て支援センター 電話相談=子すずめテレフォン 電話:047-387-0124 支援センターにお問い合わせください |
保育所の方針
- 頭も体も使う子ども。
- 好きな遊び、好きなオモチャ、好きな人(友達・大人)のある子ども。
- 昼間の家庭のような安心して寛げる、どの子にも自分の居場所があると感じられる環境を整えています。
- 子ども同士が学びあったり助けあえる関係を作るため異年令混合保育(1、2歳混合・3~5歳混合)をしています。
- わらべうた・描画・体育・数あそび・文学環境認識等、知的で美的な体験を初め伝承文化にふれるよう努めています。
- 離乳食、乳児食・幼児食・アレルギー食ときめこまかな完全給食を実施しています。
- 子どもを真ん中にして園と家庭が対等なパートナーとして協力しあいます。
保育所の1日
保育内容 | |
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7時から | 順次登園、乳児はその子の必要に応じてベッド又は自由に遊ぶ、幼児は自分の仕事、遊び |
9時 | 乳児は牛乳、水分摂取。 |
9時30分から | 乳児は戸外遊び、0歳児離乳食 幼児は自由参加で課業(20分から30分) |
10時30分から | 乳児午前食の後順次午睡に入る 幼児戸外活動、散歩など |
11時45分から | 幼児昼食の準備、食事、片づけ |
12時30分から | 午睡 |
14時 | 離乳食、乳児午後食 |
15時から | 幼児おやつ |
16時 | 幼児戸外活動 |
17時から | 順次降園、自分のクラスで好きな遊びをしておむかえを待つ |
18時30分から19時 | 0歳児、乳児、幼児と3クラスに分れて合同保育を受けながらおむかえを待つ |
保育所の年間行事
行事内容 | |
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4月 | 進級を祝う 週1回は遠出の散歩(年間通して) 畑仕事(年長、年間を通して野菜の栽培) |
5月 | 徒歩遠足、母の日 子どもの日 |
6月 | 父の日 |
7月 | 七夕 プール |
8月 | プール 能楽の会 |
9月 | 十五夜 |
10月 | 徒歩遠足 |
11月 | 公共の乗り物を使っての遠足(年長) |
12月 | お琴を楽しむ会 もちつき |
1月 | どんと焼き |
2月 | 節分 おわかれ遠足(年長) |
3月 | 桃の節句、卒園を祝う会 |
施設長からの一言
産休明けからの乳児保育で大切な事は、いつでも決った保育者から育児の介助をしてもらう事です。その事で安心して過す事が出来ますと子どもの好奇心は活発になり沢山動き身体的にも知的にも発達します。幼児になりますとまず体験が大切になって来ますので実際にさわる事見ること聞くこと等五感を充分に使う遊びやおでかけの機会を持つ様に努めています。そして何より子どもからの出発を心がけています。
2004年10月より子育て支援センターを併設、地域のお母様たちがお子さんをつれて楽しみに遊びに来ています。その中で「本当にこんなところが欲しかった、一人で悩まないで相談出来てうれしい」などの声が寄せられています。保育園が街の中の誰でもが出入りできるセンターとしての役割を果たすことが大切だとしみじみ感じています。
その他
遊具は子どもの成長にとって欠かせません。その年令にふさわしい又その子の発達にとって必要な遊具、道具を常に考えて用意しています。それを選んで遊ぶのはもちろん子ども自身です。
誕生日のお祝いは、その子が生まれた日に行います。幼児は年長さんが作ってくれたケーキ等で祝います。なお、保育参観は一年中いつでも必要なときにしていただけます。