古ヶ崎第二保育所
更新日:2018年8月9日
松戸市立古ケ崎第二保育所
- 郵便番号:271-0068
- 千葉県松戸市古ケ崎1-2994
- 電話:047-363-4004 047-364-7822
- FAX:047-363-4293
- 開所時間:(平日)午前7時から午後7時まで(土曜)午前7時から午後6時まで
- 受入年齢:生後6ヶ月から小学校就学時未満
- 入所定員数:80名
地図
交通手段(路線名) | 最寄駅・停留所等 | 所要時間 |
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京成バス南流山駅行 | 古ヶ崎 | 徒歩1分 |
京成バス江戸川台駅行 | 古ヶ崎 | 徒歩1分 |
京成バス馬橋駅行 | 古ヶ崎 | 徒歩1分 |
施設概要
開設年月 | 昭和57年4月 |
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敷地面積 | 1,085平方メートル |
建物面積 | 649.64平方メートル |
建物構造 | 鉄筋コンクリート2階建 |
設置主体名称 | 松戸市 |
職員構成
【所長・副所長・主任保育士・保育士・保育従事者・看護師・調理員・事務員】
利用可能サービス
延長保育 |
あり | 7時30分まで及び18時30分を超えての延長保育を申請される場合、延長保育料として児童一人当たり月額1,500円を負担していただきます。同一世帯で2人以上の利用児童がいる場合2人目が750円、3人目以降無料となります。 |
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休日保育 | なし | |
病後児保育 | なし | |
一時預かり | なし | |
地域子育て支援センター | なし |
保育所の方針
古ヶ崎第二保育所は、江戸川に程近く自然に恵まれた環境にあります。豊かな体験活動や人との関わりを大切にしながら、一人一人が伸び伸びと、自信を持って生きていけるような保育を目指しています。
〔保育目標〕「考えてみよう」「やってみよう」「大切にしよう」
- 日々の生活や遊びの中で自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちが考えられるようにします。
- 行事や遊びを通して、友だちと一緒にいろいろな体験をします。
- 動植物の飼育や栽培を通して、命の大切さを知らせたり、人との関わりの中で自分も他の人も大切にすることを知らせます。
保育所の1日
7時 | 順次登所、健康視診 |
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9時30分 | 0,1,2歳児はおやつ |
午前中 | 課題遊び、自由遊び |
11時15分 | 食事の準備、食事、片づけ |
12時30分 | 昼寝 |
15時 | おやつ |
午後 | 自由遊び |
16時から19時 | 健康視診、順次降所 |
保育所の年間行事
4月 | クラス懇談会、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
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5月 | 子どもの日のつどい、園外保育、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
6月 | 保育参観、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
7月 | 七夕まつり、夏のあそび月間、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
8月 | 水遊び、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
9月 | 遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
10月 | 園外保育・運動会、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
11月 | 人形劇、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
12月 | 餅つき、お楽しみ会、交通安全指導(5歳児)、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
1月 | 正月あそび月間、小学校見学(5歳児)、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
2月 | 豆まき、クラス懇談会、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
3月 | ひなまつり、おわかれ会、修了式、遊ぼう会、誕生会、避難訓練 |
※年10回、5歳児対象に楽しい英語あそびを行っています。
施設長からの一言
何をするにも『初めて』のことばかりの時代を過ぎ、子どもたちは自我が芽生えてきます。そして、目の前の世界が広がり、いろいろな体験を積み重ねていきます。
子どもたちは多くの人との関わりの中で、みんなで分け合うこと、使ったおもちゃは元の場所に片付けること、友だちのおもちゃは取らないこと、食事の前には手を洗うこと、友だちと一緒だと楽しいこと、『こんなことしたら危ないだろう、友だちは困るだろう』と考えること、不思議だなと思うこと、もっともっとたくさんのことを保育所で子どもたちは学んでいます。
古ヶ崎第二保育所では三本の保育目標『考えてみよう』『やってみよう』『大切にしよう』に向かって、職員一同保育をすすめています。
その他
- 嘱託医師による健康診断を年2回、歯科検診を年1回実施しています。
- 身体測定を毎月、ぎょう虫卵検査、尿検査(4.5歳児)を年1回、フッ化物洗口、視力検査を随時実施しています。
- 楽しい英語あそびを取り入れています。
地域交流、所庭開放
- 地域の方に所庭を開放し、入所児童と一緒にあそびます。
- 身体測定(希望者)、育児相談
- 毎週火曜日9時30分から11時まで
- 月によっては開催しない場合もあります。年間予定は保育所にあります。
その他の交流
- 近隣の保育所と5歳児同士が交流を持ち、一緒にあそびます。
- 小中学生の体験学習を受け入れています。
- ボランティアさんが絵本の読み聞かせをとおして子どもたちと交流を持っています。
- おもちゃドクター等地域の方々との関わりも大きな力となっています。
関連リンク
