リサイクルするプラスチックへの電池・バッテリーなどの混入防止について
更新日:2023年10月17日
お願い
ご家庭でリサイクルするプラスチックを分別して集積所に出すときは、電池・バッテリーやライターなどの危険物や、注射針などの医療系廃棄物を絶対に混ぜないでください。
これらは禁忌品(きんきひん)と呼ばれ、リサイクルを行う過程で危険を伴うため入れてはいけないものです。
例えば、電池やバッテリーが入っていると発熱して火や煙があがったり、刃物・注射針等であれば作業員の怪我などの危険性があります。
市民の皆様にはこれら事故等防止につきましてご理解いただくとともに、引き続きごみ分別の徹底にご協力お願いします。
混入したバッテリー