松戸シティフィルハーモニー管弦楽団 第41回定期演奏会の開催について(終了しました)
更新日:2019年9月18日
ホストタウン ルーマニアを盛り上げよう!
東京オリンピック・パラリンピック応援のため、松戸シティフィルハーモニー管弦楽団が、『ルーマニア特集』と題した演奏会を開催します。
ルーマニアで活躍中の尾崎晋也氏を指揮にお招きして、同国の代表的な作曲家ジョルジェ・エネスクの作品などを演奏します。
また、会場で、同国の文化を紹介する各種展示やルーマニアワインの試飲、民族楽器パンフルートのロビーコンサートも予定しております。
ルーマニアのホストタウン松戸市から東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げていきます!
日時
2019年9月15日(日曜) 14時開演(開場13時)
会場
森のホール21 大ホール
主催
松戸シティフィルハーモニー管弦楽団
入場料(全席自由)
当日900円 前売800円 シニア・ジュニア500円(60歳以上・高校生まで/当日窓口のみ)
チラシ
チラシ表
チラシ裏
※松戸シティフィルハーモニー管弦楽団のホームページです。
演奏会に関する問合せ先
松戸シティフィルハーモニー管弦楽団 担当 宮城
電話:070-4134-1175
開演前の催し
- 各種展示・ルーマニアワイン試飲(時間:13時から14時 場所:1階エントランス)
東京オリンピック・パラリンピック推進課が実施するもので、同国の文化を紹介する各種展示やルーマニアワインの試飲を行い、楽団と一緒に東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げます!
- 民族楽器パンフルートのロビーコンサート(時間:13時20分から13時40分 場所:大ホール内2階ロビー)
パンフルートとは、太さや長さが異なる竹などの筒を並べた形状の笛で、ギリシャ神話に登場する牧神パンにその名が由来すると言われています。紀元前6世紀には地中海沿岸に存在し、世界各地に伝わったとされていて、ルーマニアでは今も民族楽器として親しまれています。