東京2020大会1年前を記念した動画の公開について
更新日:2020年7月22日
東京2020大会に向けて
来年に予定されている東京オリンピック・パラリンピック競技大会まで、残りあと1年となります。
この度、開催1年前を記念して2種類の動画を作成しました。
コロナ禍を克服し、来年の東京2020大会に向けて盛り上がることができるよう思いを込めて作成したものです。
どうぞご覧ください。
「東京2020大会開催1年前記念~松戸ゆかりの選手からのメッセージ~」
松戸ゆかりの選手からのメッセージ動画です。
「大会の開催を信じて今できることを頑張っています」「一緒にこの困難を乗り越えていきましょう!」など、東京2020大会出場に向けて頑張っている4人の選手から力強いコメントが届きました。
大黒田裕芽 選手(7人制ラグビー)
市立常盤平中学校 卒業。
リオデジャネイロオリンピック出場(2016年)。
松本潮霞 選手(ウエイトリフティング)
県立松戸国際高等学校 卒業。
リオデジャネイロオリンピック64キログラム級出場(2016年)。
羽賀理之 選手(車いすラグビー)
専修大学松戸高等学校 卒業。市内在住。
リオデジャネイロパラリンピック 銅メダル獲得(2016年)。
加藤昌彦 選手(シッティングバレーボール)
市立第五中学校卒業。
シドニーパラリンピック(2000年)、アテネパラリンピック(2004年)出場。
「東京2020大会開催1年前記念~東京2020大会に向けた取り組み 総集編~」
これまでに松戸市が実施した、東京2020大会に向けた取り組みをまとめた総集編動画です。
ホストタウン交流や聖火リレー誘致、機運醸成、オリンピック・パラリンピック教育の推進などの取り組みを、松戸市民の歌「美しい時間の中で」にのせて紹介しています。