妊産婦・赤ちゃんのための災害への備え
更新日:2026年3月27日
災害はいつ起きるかわかりません。もしもの時のために、非常持出品の準備、家族との情報共有など対策を立てておきましょう。災害が起きたときのことをイメージし、どう行動するかを、普段の生活の中で考えておくことが大切です。
持出品を準備しておきましょう
下記情報を参考に、非常時の持出品を準備しておきましょう。
妊産婦や赤ちゃんのための防災知恵ぶくろ(PDF:4,214KB)
【準備の際のポイント】
- 水や食料は、1人最低でも3日分、可能であれば7日分を目標に備蓄しておきましょう。
- 日常で食べているものを消費しながらストックする「ローリングストック」がおすすめです。
- 避難の際には赤ちゃんを抱いて避難することになります。実際に持てる量・重さか確認しておきましょう。
- 食物アレルギーがある場合は、必要なものを備え、避難所等で情報を伝えられる準備もしておきましょう。
普段からできる備えがあります
家の中は安全ですか?
- 家具が倒れないようにしっかりと壁に固定しましょう。
- 地震の時に発生する火災の原因の多くが電気関係の出火です。感震ブレーカーは地震を感知すると、自動的にブレーカーをオフにしてくれます。
- ガラスが飛び散らないよう、飛散防止フィルムを内側に貼りましょう。
いざという時の連絡方法を確認していますか?
災害時は電話がつながりにくくなる場合もあります。日頃から安否確認の方法や集合場所などを家族で話し合っておきましょう。
避難場所や避難経路を知っていますか?
- 自宅や勤務先、子どもの保育園などから近い避難所をいくつか確認しておきましょう。
- 松戸市の「市指定避難場所一覧」または「やさシティマップ」も確認しておきましょう。
- 子どもと一緒に、最寄りの避難場所に行ってみることをおすすめします。
近所の人とコミュニケーションを
普段から近隣の人とあいさつをする、赤ちゃんがいることを伝えておくなど、コミュニケーションをとっておきましょう。地域の防災訓練などに参加するのもよいでしょう。
いざという時にあわてず行動するために ~マイ・タイムラインを作りましょう~
マイ・タイムラインとは、災害時や、災害の発生リスクが高まっているときに、自分や家族が
「いつ」「何をするのか」などの防災行動を時系列に整理してまとめたものです。とるべき防災
行動を整理しておくことで、いざという時に自分と赤ちゃんを守る行動につながります。
発災時には落ち着いて行動しましょう
地震
身の安全を確保しましょう
地震が起きたら、落下物や転倒物から身を守る姿勢をとりましょう。
揺れがおさまってから火の始末をしましょう。
揺れがおさまってから、ガスの元栓を閉めましょう。
避難が必要かどうか判断しましょう
自宅の倒壊や火災などの被害が発生したとき、津波や火災が迫っているときは避難の必要があります。
揺れがおさまったら、まわりの様子を確認し、避難所に向かうか判断しましょう。
避難所に向かう際は、必ずブレーカーを落としましょう。
誰もいない部屋で電気火災が発生する恐れがあります。長期間、部屋を空けるときはブレーカーを落としていきましょう。
風水害・土砂災害
大きな被害が予想される場合などは、市が該当地域の住民に避難の呼びかけや誘導を行うとともに、避難所を開設します。「警戒レベル3」が避難行動開始判断の目安です。

発災時に正しい情報を得ることが重要です。電気や電話が使えない場合でも、ラジオやアプリなどで正確な情報を得られるように準備しておきましょう。
母子健康手帳を平常時から携帯しましょう
災害時、母子健康手帳は、妊産婦さんと赤ちゃんの唯一のカルテとなります。日頃から母子健康手帳に、検査結果・連絡先などを記入し、携帯するようにしましょう。
「妊産婦や赤ちゃんのための防災知恵ぶくろ」
妊産婦や赤ちゃんがいるご家庭向けに、防災対策をまとめたものです。ぜひご活用ください。
妊産婦や赤ちゃんのための防災知恵ぶくろ(PDF:4,214KB)
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お問い合わせ
子ども部 こども家庭センター 母子保健担当室
千葉県松戸市竹ヶ花74番地の3 中央保健福祉センター内
電話番号:047-366-5180 FAX:047-366-3923






