平成27年度私が好きな松戸の景観スポット(古ケ崎地域2)
更新日:2021年4月21日
古ケ崎地域
古ケ崎 江戸川河川敷
「ポピー」
ポピーが満開(6月1日)。土手には散歩、ランニング、自転車・・・時間もゆったりと流れ、安らぎを感じました。
谷口 保雄さん
「初夏の江戸川 松戸フラワーライン」
江戸川河川敷に市民参加による「お花畑」の整備が進められ、花々の開花にあわせイベントが行われている。
初夏の風に乗って河川敷一面に咲いた「ポピー」の風景は圧巻である。
関根 光夫さん
「江戸川で全校マラソン」
江戸川の河川敷の緑地は松戸の大きな財産です。堤防の強化と排水機場の働きは大きな存在です。おかげで、河川敷は貴重なグランドにもなっています。晩秋には,近くの古ケ崎小学校は、学年ごと700人でマラソン大会を開いてます。
松尾 仙影さん
「江戸川堤防」
土手の上を通り過ぎる人々の姿もまた四季を感じさせてくれます。この時は春風を。
松尾 仙影さん
古ケ崎
「古ケ崎の稲のみのり」
ことしもお米の収穫がありました。古ケ崎(こがさき)には農家と水田・畑がまだ見られます。思わぬ広い景色に出会えます。石垣に守られた農家の敷地は盛り土され、水害から守られています。
松尾 仙影さん
「古ケ崎の夕焼け」
下水処理場としての大きなタンクが消えました。着々と市内の家庭・トイレの排水が整備されてきました。覆うようなタンクのあとには、夕焼けをみることが多くなりました。
松尾 仙影さん
「古ケ崎五差路の風景」
松戸の幹線道路のなかでは、古ケ崎五差路は主要な道筋です。流山街道へ、工業団地へ、三郷方面へ、松戸市内へと、クルマもヒトも流れます。その分岐場所です。横十間川、坂川、樋古根川が流れ込む場所でもあります。
松尾 仙影さん
栄町西
「栄町(さかえちょう)記念碑」
昭和38年から、坂川の東側の土地区画整理が始まりました。坂川のサカと江戸川のエをとってサカエ→栄町が生まれました。水田地帯から近郊都市への発展のようすが、この記念碑には、刻まれています。
松尾 仙影さん
