昭和初期彫刻の鬼才たち 寺畑助之丞と構造社展
更新日:2013年11月25日
会期:平成18(2006)年1月28日~2月26日
会場:松戸市立博物館
主催:松戸市教育委員会、(財)松戸市文化振興財団
企画協力:宇都宮美術館、札幌芸術の森美術館、福井市美術館、株式会社キュレイターズ
後援:千葉大学工学部
助成:(財)地域創造、芸術文化振興基金、(財)朝日新聞文化財団
協賛:アート・エム
構造社 昭和初期彫刻の鬼才たち展巡回会場:福井市美術館、宇都宮美術館、札幌芸術の森美術館
内容:東京高等工芸学校で大正末年より工芸彫刻を指導する傍ら「構造社」「新構造社」で彫刻家としての活動を続けた寺畑助之丞の生涯を回顧しました。併せて、巡回展「構造社昭和初期彫刻の鬼才たち」展を兼ね、寺畑とともに構造社で活動した彫刻家たちの作品を紹介しました。
出品点数:作品98点、資料1点
図録(構造社―昭和初期彫刻の鬼才たち):在庫僅少(3,500円)
パンフレット(昭和初期彫刻の鬼才たち 寺畑助之丞と構造社):在庫あります(無料)
