暮らしを彩ったグラフィックデザイナーの60年大橋正展
更新日:2014年3月11日
会期:平成14(2002)年8月31日~9月29日
会場:松戸市立博物館
主催者:松戸市教育委員会・(財)松戸市文化振興財団
後援:(社)日本グラフィックデザイナー協会・キッコーマン国際食文化研究センター
内容:東京高等工芸学校出身のグラフィック・デザイナー、大橋正の没後、遺族より寄贈を受けた約260点のポスターから選んだ代表的作品に、新聞・雑誌広告、カバーデザイン、パッケージ等を加えて展観し、戦前から60年にわたって第一線で活躍した仕事の全容を回顧しました。
出品点数:作品224点、資料21点
図録:1,500円(在庫あります)