松戸の美術100年史展
更新日:2013年11月25日
- 会期:平成23(2011)年10月8日から平成23(2011)年11月27日
- 会場:松戸市立博物館 企画展示室、21世紀の森と広場
- 主催:松戸市教育委員会
- 助成:芸術文化振興基金、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団
- 後援:JOBANアートライン協議会
- 内容:1911(明治44)年、洋画家の堀江正章は、松戸に創設されて間もない千葉県立園芸専門学校(現在の千葉大学園芸学部)に、花を描くために通いました。それから大正、昭和を経て今日まで、松戸に住んで活動してきた作家たち28人の作品を紹介し、一世紀にわたる松戸の近現代美術史を回顧展望しました。
- 出品点数:作品100点、資料15点
- 図録:1,200円(在庫あります)
- 新作の記録:300円(在庫あります)