フジタとイタクラ エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治と板倉鼎、須美子
更新日:2019年8月16日
- 会期:平成31年1月16日(水曜)から3月16日(土曜)
- 会場:聖徳博物館(聖徳大学川並弘昭記念図書館8階)
- 主催:聖徳大学・聖徳大学短期大学部、松戸市・松戸市教育委員会
- 後援:在日フランス大使館、JOBANアートライン協議会、公益財団法人 松戸市国際交流協会、一般社団法人 板倉鼎・須美子の画業を伝える会
- 内容:この展覧会では、藤田嗣治と板倉鼎・須美子がパリで生み出した優れた芸術と彼らのつながりをお伝えするため、聖徳大学が所蔵する藤田嗣治の作品7点、松戸市教育委員会等が所蔵する板倉夫妻の作品10点を、パリの藤田嗣治展に会期を合わせて、関連資料とともに展観しました。
- 出品点数:作品17点、資料13点