平成29年度私が好きな松戸の景観スポット(矢切地域1)
更新日:2021年4月28日
矢切地域
栗山
「栗山浄水場から江戸川の対岸の葛飾区柴又方向」
江戸時代は、渡し舟で江戸川を渡っていたが現在は、観光の渡し舟として盛んです。
矢切地域は、やぎりねぎが特産品として全国に知られ、ねぎ畑が一面に広がり自然豊かな風景が素晴らしく、江戸川の遠く向こうに、左にスカイツリー、右に富士山を望みます。
年に一度、茜色に染まる夕暮れに夕日の太陽が富士山の頂上から沈み又、スカイツリーのてっぺんに太陽が串刺しになる景色を観ることもできます。
渡し舟で葛飾柴又の帝釈天に初詣をするのも情緒があります。
この貴重な自然を松戸の宝として、いつまでも守って欲しいと切望します。
西部 祥江さん
外環道工事区間
「のどかな田園風景」
都内のビル群を背景に対照的な緑多いのどかさ漂う田園風景をいつまでも残しておきたいと思いました。
粕谷 勉さん
「疾走するスーパーひたち」
普段観ることのできない千代田線の下をくぐるトンネルから姿を見せた列車はアッという間に走り抜けていった。
粕谷 勉さん
