平成29年度私が好きな松戸の景観スポット(古ケ崎地域)
更新日:2018年3月7日
古ケ崎地域
古ケ崎
「六間川沿いの小道」
古ケ崎の五差路から、六間川(ろっけんがわ)の桜並木を上がっていきます。
右側に田園風景が見られ、江戸川の土手が広がります。
六間側の小道に、{季節の移り変わりの樹木と花}に出会えます。
ホッとする大切な小道です。
松尾健二さん
「古ケ崎周辺」
田圃や畠がある古ケ崎周辺には防風樹のある家屋が点在している。
以前この辺は一面田圃が広がっていました。
昔を思い出す私の好きな風景です。
伊藤 直之さん
「街中の稲刈」
宅地が進む松戸周辺の農地も秋が訪れ、今は少ない田圃にも稲刈きのエンヂンの音が聞かれ、やがて埋立られ宅地に代わる事でしょう。
来年も見られたら良いと思います。 廿野 正樹さん
「古ケ崎小学校・運動会」
市内には40を越す小学校があります。
戦国時代には古ケ崎(こがさき)というムラはあったそうです。
小学校は地域の絆のもとになっています。
ことしで、孫娘も卒業です。リレーの最後を走り、赤白青黄色のうち白4着でした。
松尾健二さん
栄町
「栄町(さかえちょう)鉄塔通りの春」
北松戸駅西口から、工業団地を抜けると、密集した住宅街があります。
「拾六町(じゅうろくちょう)耕地」と呼ばれた水田地帯が、栄町(さかえちょう)という住宅街に変貌。
1970年代は大にぎわいの商店街でした。
松尾健二さん
