平成29年度私が好きな松戸の景観スポット(矢切地域2)
更新日:2018年3月13日
矢切地域
矢切
「 矢切の立身台公園」
矢切の立身台公園。地面が桜の花ビラでうまり、上も下もピンク一色です。
子供の声が聞こえると、うれしくなりますネ。
深山 ひろいさん
「穂賀裸佳地蔵菩薩」
庚申塚に仲間入りした穂賀裸佳地蔵菩薩。皆さんの幸せを願ってます。
深山 ひろいさん
「矢切の田園風景」
都市化の進むなか、江戸川流域の矢切地区には、広大な田園風景が今も残っています。
良く散歩に出かけますが、広々としたこの景観には心が和みます。
都心に近いこの風景をいつまでも大切にしていきたいものです。
植田 昇さん
「御光」
天からスカイツリーに向かって御光が差し込んでいます。
美しい。ただただ美しい。
重岡 宗太郎さん
「秋の風景」
平面的な田圃の風景にアクセントを与える立体的な植物。
色といい形といいビューティフル!!
重岡 宗太郎さん
「矢切の里文学祭」
矢切の一里塚にお引越しされた「矢切の里文学祭」。
又、観光のたのしみがふえました。
深山 ひろいさん
「 矢切の渡しのからめきの瀬」
鎌倉幕府編集の『吾妻鏡』の治承四年(1180)十月二日、上総で再挙を期した源頼朝は、太日河(江戸川)の矢切のからめきの瀬の大潮の干潮を利して、精兵三万余騎と敵前上陸。
十一月十七日、鎌倉に待所を設置した。
花輪 茂道さん
