松戸のたからもの 松戸市の美術コレクション
更新日:2020年7月1日
概要
会場
松戸市立博物館(企画展示室)(〒270-2252 松戸市千駄堀671番地)
会期
2022年9月23日(金曜・祝日)から11月6日(日曜)
開館時間
9時30分から17時(入館は16時30分まで)
休館日
毎週月曜(ただし10月10日は開館し11日休館)、10月28日(金曜)
観覧料
一般310(250)円、高校・大学生150(100)円 ()内は20名以上の団体料金。
博物館常設との共通観覧料は一般520円、高校・大学生250円
※次の人は観覧無料。
- 中学生以下
- 市内在住の70歳以上の人
- 身体障害者保険福祉手帳のいずれかを持っている人とその人1人につき付き添いの人1人
展覧会について
皆様にコレクションをご紹介する機会として、松戸市教育委員会はこれまでに「松戸のたからもの」と題した展覧会を開催してきました。今回で4回目を迎える「松戸のたからもの」展では、コレクションの中からエコール・ド・パリの洋画家板倉鼎・須美子、戦後松戸に根をおろした洋画家長田国夫と版画家奥山儀八郎、かつて相模台にあった千葉大学工学部とその前身である東京高等工芸学校の関連作品を取り上げます。
松戸市がこれまでに築いた美術コレクションのなかから、近年寄贈を受けた新収蔵品36点を含む約140点の作品と資料(参考資料を含む)をご紹介します。ファインアート、デザイン、またはその両方の性質を持つ多様な作品から、松戸がいかに豊かな文化を築いてきたのかをご覧ください。
出品作家(ジャンル別)
会期中のイベント
展覧会関連イベント
イベント詳細、申込みは下記リンクからお申し込みください。
新型コロナウィルスの感染状況により、開催を中止または開催方法を変更することがあります。
変更の場合はこのホームページでお知らせいたします。
展覧会に関するお問い合わせは文化財保存活用課(平日8時30分から17時)まで
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