新拠点ゾーン整備基本計画を策定しました
更新日:2021年2月1日
新拠点ゾーン整備基本計画について
松戸駅周辺地域は、都市機能の更新時期を迎えていることや、文化・伝統を育んできた本市の中心市街地であり続けるためにも、今ある魅力を生かしつつ、新たな街の魅力を創生することにより、さらに活気や賑わいを高めていくことが求められています。
新拠点ゾーン整備にあたっては、北側のゾーンに「試みの場(多様な暮らしを充実させる機能)」、中央のゾーンに「オープンな場(みどりを豊かに生かす機能)」、南側のゾーンに「支える場(暮らしの安全・安心を支える機能)」と、全体を3つのゾーンに区分し、それぞれのゾーンの相互連携による一体的な整備を図り、防災の中枢および災害時の災害対応拠点として整備するとともに、市内や市外から訪れる多くの人々が憩い、楽しめる場所として、公共施設と商業施設や公園が一体となった松戸ならではの魅力を創造するまちづくりを行っていきます。
3つの場
※新拠点ゾーンとは
新たな松戸の顔となる便利で魅力あふれる拠点として、官舎跡地や松戸中央公園等の一体開発により、ランドマークとなる多機能拠点
ダウンロード
新拠点ゾーン整備基本計画【概要版】(PDF:1,359KB)
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