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第20回「まちの活性化・都市デザイン競技」入賞作品について

更新日:2020年2月19日

 「まちの活性化・都市デザイン競技」は、「まちづくり月間全国的行事実行委員会」及び「(公財)都市づくりパブリックデザインセンター」が主催(国土交通省後援)する事業で、毎年1都市1地区を対象に、その地域にふさわしい整備構想とまちのデザインについて広く一般から提案を募り、まちづくりに対する国民の関心を高めるとともに、活力ある美しい景観を備えたまちづくりの実現に寄与することを目的として、平成10年度から毎年実施しているものです。
 平成29年度(第20回)は、本市の玄関口である「松戸駅周辺地区」が対象地区として実施され、松戸駅周辺の都市機能の更新に合わせた松戸の顔となる相模台(新拠点ゾーン)から江戸川までの道路(シンボル軸)における、新たな街の魅力を引き出すランドスケープデザインやアイデアを募集したところ、全国から37作品の応募があり、このたび、国土交通大臣賞や松戸市長特別賞などの入賞作品が選定されましたのでお知らせします。

入賞者一覧(敬称略)

国土交通大臣賞

受賞者

株式会社 久米設計
久野恭平、石田哲史、岩倉圭介、雲越祐司、早坂駿、長田滉央

作品タイトル

Green Neighborhood Matsudo
~ヒト×チエ×マチをつなぐコンパクトな郊外都市モデル~

受賞者の声
  • 本コンペは松戸市を対象としたものですが、東京近郊の郊外都市が抱える課題には共通点があると思い、他の郊外都市でも応用できるような視点を提供できないかと考えました。
  • その中で松戸が他の郊外都市と比較してブランド力を強化できるような取り組みは何かということをメンバー間で真剣に議論しました。
  • また、こんなまちになるなら住んでみたい、行ってみたい!と思っていただけるような空間イメージには特に力を入れました。

まちづくり月間全国的行事実行委員会 会長賞

受賞者

大成建設 株式会社
石田武、川崎泰之、半澤武夫、横石めぐみ、後藤将人、野島僚子、大西真由、平賀順也、黒江由美、石井かおる

作品タイトル

Next Matsudo Debut.
~一人一人が主役となる、まちと緑と水の舞台~

受賞者の声
  • 高台~デッキ~低地~江戸川と段階的に構成されている街の断面構造が面白く、それらをどのように活かし、つなげていくかに着目しました。
  • 個々のアイディアは出てきても、全体として一つのまとまりのある街にしていくことをどのようにアピールすればよいか苦労しました。
  • 他都市にはない魅力的な街へと発展するポテンシャルを感じ、その思いを作品に込めましたので、皆さんにもその思いを感じとってもらえるとうれしいです。

公益財団法人 都市づくりパブリックデザインセンター 理事長賞

受賞者

社会環境設計室
金城正紀

作品タイトル 段丘の結び目 回遊性を促すループとライン
受賞者の声
  • わたくしの関心は、松戸市にお住まいの方と松戸駅の利用者が、この街の営みや景観をどのように捉えているのかです。
  • 個人的な見解ですが、松戸駅周辺では、多様な文化、商業、自然がコンパクトに収まっているように感じます。
  • 本提案では、このような多様な場から道筋(ライン)が繋がり、移転後の新市庁舎周辺(新拠点ゾーン)などの整備によって回遊性(ループ)を生じ、各々の場がなお一層密接に結ばれる街のイメージを提案しました。

奨励賞

受賞者

戸田建設 株式会社
加藤千尋、今吉浩一朗、太田潮、小田健人、河本淳史、渋江優人、日比野和人、本多祐二、本田くるみ

作品タイトル

緑の学舎(まち)
―文化を彩る 学びの畠(はたけ)―

受賞者の声
  • まちづくりの提案をまとめるにあたり苦労した点は、「松戸の何に着目するか」でした。
  • 議論を重ね紆余曲折した結果、「松戸にはこういうまちになってほしい」という私たちが思い描く将来的な松戸のビジョンを考え、それを実現するためのプロセスを提案にしました。
  • 今回の提案には、私たちが実際に松戸を訪れて感じた『松戸のいいところ』である、「松戸の自然」と「松戸の人々の活動」が盛り込まれています。

奨励賞

受賞者

千葉大学大学院 園芸学研究科
亀井優樹、許韜、蘇荻、南宏

作品タイトル 松戸のとも(共・友・知)庭
受賞者の声
  • 今回の対象地が松戸駅周辺だったことから、松戸の園芸学部キャンパスに通う私たちだからこそできる提案があるのではないかと思い、応募しました。
  • 私たちが着目したのは、松戸には相模台や江戸川、国立大唯一の園芸学部がある等、ランドスケープ資源にあふれているのに、十分に活用しきれておらず、もったいないと思っていた点です。
  • 各場所を松戸の人にとっての「庭」のような空間にしていくことで、松戸自体に愛着を持ってもらうことを目指しました。

松戸市長特別賞

受賞者

東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻
地域デザイン研究室+都市デザイン研究室
新妻直人、伊藤智洋、中戸翔太郎、永門航、萩原拓也

作品タイトル 寄る辺の津、いざなう瀬
受賞者の声
  • 松戸市中心市街地は、宿場町を起源に、商業の集積地として栄えた歴史を持ちながら、現在は居住地化も進むまちであるという背景をふまえ、これまでの松戸市中心市街地が担ってきた、人々の寄る辺となる「津」と、人々の流れをいざなう「瀬」を、新たな意味合いでまちにめぐらすことを目指しました。
  • そのコンセプトのもと、拠点となる敷地の設計だけでなく、交通導線や緑の配置なども含めてまち全体を魅力的なものにしていくためにはどうすればよいのか、苦心しながら考えていきました。

入賞作品について

 公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンターのホームページをご覧ください。

参照アドレス

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://www.udc.or.jp/publics/index/200/

松戸市長特別賞表彰式・記念シンポジウムの開催について

 松戸市長特別賞の表彰式と併せて各作品を紹介するシンポジウムを下記のとおり開催する予定です。

日時

平成30年7月21日(土曜) 午後2時30分から午後5時まで

場所

松戸市民劇場ホール

※シンポジウムの詳細は、平成30年7月1日より、市ホームページや広報まつどにてお知らせします。

「まちの活性化・都市デザイン競技」審査委員(参考)※敬称略

役職 氏名 所属等
委員長 西村 幸夫 東京大学教授
委員 石川 幹子 中央大学教授
岸井 隆幸 日本大学教授
高見 公雄 法政大学教授
藤本 昌也 建築家
徳永 幸久 国土交通省都市局市街地整備課長
本郷谷 健次 松戸市長

※所属等は、審査委員会開催時点のもの

お問い合わせ

街づくり部 新拠点整備課

千葉県松戸市竹ケ花136番地の2 4階
電話番号:047-710-5202 FAX:047-704-4050

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