生活支援体制整備(生活支援コーディネーター)
更新日:2025年4月1日
生活支援体制整備事業は、医療・介護のサービス提供だけでなく、さまざまな主体と連携しながら、高齢者が住み慣れた街で暮らし続けることができる体制を作り、社会参加を進めていくことを目的としています。
実施体制
地域ケア会議を通じた生活支援体制整備
松戸市では、地域ケア会議を生活支援体制整備事業における協議体に位置付けています。
ワーキングを通じた生活支援体制整備
生活支援コーディネーター・就労的活動支援コーディネーター・認知症地域支援推進員の3つの機能を持った多機能コーディネーターを、令和5年度から市内全15地域の高齢者いきいき安心センターに配置しています。
多機能コーディネーターは、各地域の2層ワーキングの中心となり、高齢者の社会参加を促進させることで、介護予防や地域の支え合いの実現のために活動しています。
各年度 活動報告書
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