松戸市と京葉ガス株式会社が「ゼロカーボンシティの実現に向けた連携に関する協定」を締結
更新日:2024年4月12日
令和5年3月24日(金曜)、松戸市と京葉ガス株式会社がゼロカーボンシティの実現に向けた連携協定を締結しました。
協定書を掲げる本郷谷松戸市長(左)と京葉ガス株式会社羽生取締役社長(右)
協定締結の目的
本協定は、両社が緊密に連携し、お互いの資源を有効活用する官民連携による取り組みを推進することで、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロの実現を目指していくものであり、地球温暖化対策においては本市として初となる連携協定となります。
京葉ガス株式会社の協力を得ながら、地球温暖化対策に取り組み、『脱炭素のまち まつど』を目指してまいります。
連携協力事項
- 省エネルギー及び再生可能エネルギーの普及促進に関すること
- 脱炭素型のまちづくりの推進に関すること
- 気候変動への適応の推進に関すること
- 地域における連携の推進に関すること
- クリーンなエネルギーの調達に関すること
- その他ゼロカーボンシティの実現に関すること
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