私が好きな松戸の景観スポット(松戸地域3)
更新日:2021年4月12日
松戸地域
伊勢丹通り
「伊勢丹通りの夜景」
ネオンとイルミネーションの輝く夜景は、昼間とは全く異なった世界です。地元の夜景もすてたもんではありません。
坂入 武男さん
「夜の伊勢丹前広場」
近年、伊勢丹のイルミネーションがとてもキレイになりました。夜の松戸がちょっとだけおしゃれになったような感じ。
稲葉 光秀さん
大正寺
「大正寺と桜」
松戸駅東口から常磐線の線路沿いに金町方向に歩き少し横道に入ると「塚越山大正寺」があります。ここの桜は見事です。また、住職の卓見した言葉の選び方にはいつも感心します。
河野 静雄さん
千葉大学園芸部
「千葉大学園芸学部・旧正門」
平成21年に100周年を迎えた千葉大学園芸学部は明治42年県立園芸専門学校として開校以来、多くの学生を社会に輩出してきておりますが、「赤レンガの門柱」を見るにつけ歴史の重さを感じる。
関根 光夫さん
「千葉大学園芸学部・キャンパスへの回廊」
旧正門から切通しの坂道を昇り、「キャンパスへの回廊」に入ると「カエデ」の木立が続く、この「古木カエデ」の紅葉は自然が作り出す芸術とも言える風景となって現われる。
関根 光夫さん
小山こ線人道橋
「戸定邸裏の歩道橋より伊勢丹方面」
友人達はこの写真を見ると「(東京から)帰ってきた」という気分になってほっとするそうです。
稲葉 光秀さん
「松戸城の城山」
文禄元年(1592)、常滑城(500石)の城主であった、旗本の高木広正は、主君の徳川家康から、松戸城(400石)を拝領。広大山高樹院松龍寺、高木広正(3,600石)の位碑寺。城山は松龍寺山、松龍寺台、松龍台と呼ばれた。
花輪 茂道さん
旧水戸街道宿場通り
「旧水戸街道宿場通り」
春雨橋と坂川周辺には、老舗や古刹が点在し、松戸の歴史が色濃く残り、繁栄した昔が偲ばれます。
坂入 武男さん
松戸中央公園
「盆踊り」
40年以上前に通っていた市営プールが閉鎖されて寂しい思いをしていましたが、今年(2014年)その跡地の広場で盆踊りが開催されました。
稲葉 光秀さん
松戸市民会館
「江戸川船橋の図 〈大ホール緞帳レプリカ〉」
嘉永2年(1849)将軍御鹿狩りに、一橋慶喜11歳は、徳川家康の命の恩人、高木広正を祀る御小休所の松龍寺の橋を、乗馬で往還。徳川慶喜公爵は、日露戦争戦勝祈願に松龍寺を参拝。徳川幕府盛事を追憶、3Dで写景。
花輪 茂道さん
松戸駅西口
「パレード」
松戸祭りは毎年、私は楽しみにしております。あの小さな子供たちが毎日毎日練習をして多くの人の前でどうどうとできる事は本人にとってとても良いことだと思います。
今野 晴行さん