私が好きな松戸の景観スポット(常盤平地域2)
更新日:2021年4月21日
常盤平地域
金ケ作:祖光院
「祖光院の彼岸花の絨毯」
松戸市金ヶ作に「曹洞宗金成山祖光院」があります。境内の山門脇の雑木林は赤や白の彼岸花で一面絨毯に覆われている景色は圧巻です。住職が長年かけて、林間に10万本の彼岸花を植え込み、今や秋を知らせる名勝となっています。
河野 静雄さん
「彼岸花」
薄暗い雑木林の一面に咲き乱れる彼岸花、最近は白色・黄色・ピンクなどの花も目立つようになりギャラリーを楽しませています。陽の差し込んだ白い花と竹林に咲く花を撮ってみました。年々咲く場所が広がり楽しみです。
粕谷 勉さん
金ケ作
「金ヶ作育苗圃のハーブ展示会」
見て下さい、この柿の木。いい具合に曲がってくれてますでしょう。手前の左側はレモングラスです。右は名も知らないけれど、広がった姿が良いですね。
高橋 幸子さん
常盤平
「子和清水」
数年前に公園は整備されましたが、民話の舞台になったところでもあり大事にしたい場所の一つです。
辻 信一さん
「色づき始めた並木道」
ケヤキ並木の紅葉には一寸早かったが朝の日に染まり輝いていました。風で散った落ち葉を清掃している人に声をかけたら掃いても掃いてもキリがないけどしょうがないねと言っていました。
粕谷 勉さん
牧の原
「かぶと公園の日差し」
秋の公園には緑豊かな木々の彩があり、柔らかい日差しが指すととても気持ちが安らぐ場所で大好きです。
辻 信一さん
「夾竹桃の小径」
僅か15m程度の小径だが秋の日差しが差し込み、歌の文句や絵になりそうなお気に入りの場所で大好きです。
辻 信一さん
五香西
「シルエットロマンを感じさせる場所」
畑の中に1本の桐の木があり、秋の夕暮れにシルエットロマンを感じさせてもくれるお気に入りの場所です。牧歌的な場所でもあり大事にしたい場所です。
辻 信一さん
