楽しく学んで、もっと身近に! まつど下水道フェスタを開催しました!
更新日:2026年9月28日
9月12日(土曜)、9月10日の「下水道の日」にちなみ「まつど下水道フェスタ」を開催しました。当日は、下水道の仕組みや役割を楽しく学べる体験や展示などを行い、子どもから大人まで多くの皆さんが参加していました。普段、目にする機会の少ない下水道ですが、私たちの暮らしを支える大切な役割を担っています。
私たちが使った水は、どこへ行く?
トイレやお風呂、台所などで使った水は、そのまま川や海に流れているわけではありません。下水道管を通って下水処理場に運ばれ、さまざまな処理を行って汚れを取り除き、きれいな水にしてから自然へ戻しています。下水道は、私たちの暮らしを衛生的に保つだけでなく、川や海などの水環境を守る役割も果たしています。
大雨からまちを守る役割も
令和8年8月千葉豪雨では、松戸市内でも住宅の浸水や道路の冠水など、大きな被害が発生しました。大雨が降ったとき、まちに降った雨を速やかに排水することも、下水道の重要な役割の一つです。今回の豪雨を通して、雨水を適切に排水し、浸水被害を軽減するための下水道の役割を、改めて身近に感じた方も多いのではないでしょうか。

安心して暮らせるまちをつくるために、下水道は目に見えないところで活躍してるんだね!
「知らなかった!」を体験に
下水道フェスタでは、「つまらん管実験」などの体験コーナーのほか、下水道の維持管理に使う道具、デザインマンホールやマンホールトイレの展示、オリジナルマンホール缶バッジ・キーホルダー作り、うんちガチャなどを行いました。「つまらん管実験」では、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどを使い、紙が水に溶ける様子や、下水道管の中で詰まりにつながる可能性について学びました。実験を通して、トイレに流す紙には決まりがあることや、下水道を詰まらせないために正しく使うことの大切さを、楽しみながら体験しました。
下水道の維持管理に使う道具の展示
つまらん管の実験コーナー
身近な「マンホール」にも秘密が?
普段何気なく歩いている道路にあるマンホール。マンホールが丸いのは、どの向きでも穴に落ちず、安全に設置できるためです。また、丸い形は転がして運びやすく、強度にも優れています。フェスタでは、マンホールの役割や特徴など、普段はあまり考えることのない「下水道の世界」に触れてもらいました。
マンホールは落ちない!
実物マンホールの展示
知ることから、下水道を大切に
下水道フェスタでは、楽しみながら下水道について知ってもらう機会となりました。普段は見えないところで、私たちの暮らしやまちの環境を支えている下水道。これからも安心して暮らせるまちを守るために、下水道のことを少しだけ身近に感じてみませんか?


