プロスポーツチームとの連携
更新日：2021年7月19日
NECグリーンロケッツ東葛とのラグビーを通じた連携
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NEC グリーンロケッツ東葛は、ジャパンラグビートップリーグに加盟するラグビーフットボールチームで、東葛飾地域（松戸市・柏市・野田市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市、印西市、白井市）をホストエリアに設定しています。地域が一丸となってNEC グリーンロケッツ東葛を応援していくため、連携協定を締結し、連携事業を推進しています。
ロジスティードとの陸上競技を通じた連携
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株式会社日立物流（現・ロジスティード）の陸上部は2012年から松戸市内（八ケ崎）を拠点に、松戸運動公園等で練習するなど活動しています。陸上競技を通じて地域振興や地域貢献に資する取り組みを強化するため、連携協定を締結し、かけっこ教室等、連携事業を推進してまいります。
千葉ジェッツとのバスケットボールを通じた連携
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千葉ジェッツは、B.Leagueに加盟するバスケットボールチームです。同チームは「千葉県をバスケットボール王国」にするというビジョンのもと、本市ともブーストタウン協定を締結し、スポーツ振興や地域活性化に関することなど、新たな連携事業を構築しています。
柏レイソルとの連携
松戸ホームタウンサンクスデーの写真
Jリーグ・サッカーチーム柏レイソルは「地域全体から親しまれるクラブ」となることを願い、東葛エリア8市（松戸市・柏市・野田市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市、印西市、白井市）をホームタウンエリアとしています。ホームゲームの開催時には、チームとの結びつきを深めるイベントとして「ホームタウンサンクスデー」を企画し、市のPRブース設置や市内小学生の招待などを行っています。
