学校自己点検・評価
更新日:2026年3月31日
令和7年度結果概要
1.目的
本校では看護師養成所としての「教育水準の維持・向上」と「創意工夫のある教育の追及」を図り、常に質の高い看護師を養成していくために、組織内部の成員により自己点検・自己評価を行い、質の保証と改善に向けた取り組みを行う。
2.実施方法
1)評価項目8領域99項目
- 教育理念・教育目的
- 教育目標
- 教育課程経営
- 教授・学習・評価過程
- 経営・管理過程
- 入学
- 卒業・就業・進学
- 地域社会
2)評価基準
4段階評価(4.よく当てはまる 3.当てはまる 2.少し当てはまる 1.当てはまらない)
3)評価時期
令和8年3月
4)評価者
教員9名
今年度、回答者が1名減少したことで点数の増減が全体の平均値(特に総数点以下の数値)に敏感に反映されやすくなっている。ただし、比較的高得点、低得点の項目に大きな影響はない。
3.評価結果
| 項目 | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|---|
n=教員数 |
n=10 | n=10 | n=9 |
1.教育理念・教育目的 |
2.6 | 2.5 | 2.6 |
2.教育目標 |
2.7 | 2.4 | 2.7 |
| 3.教育課程経営 | 2.3 | 2.0 | 2.4 |
| 4.教授・学習・評価過程 | 2.5 | 2.2 | 2.5 |
| 5.経営・管理過程 | 2.3 | 2.0 | 2.1 |
| 6.入学 | 2.3 | 2.3 | 2.6 |
| 7.卒業・就業・進学 | 2.6 | 2.0 | 2.3 |
| 8.地域社会 | 2.0 | 1.9 | 2.0 |
令和7年度 総括
当校における日々の教育活動や学生に寄り添う支援においては維持している。今年度は看護師国家試験100%合格とはならなかったが、国家試験合格に向けた対策や支援については、今後も継続していく。組織運営やマネジメント機能の強化においては、急速に進む医療DXへの対応など、構造的な課題も浮き彫りとなった。特に経営、管理面ではリーダーシップの発揮や計画的なDX推進が急務であり、地域社会との連携においても活用できる資源の積極的な活用や可視化が求められている。今後は形式的な確認に留まらず、変化する医療現場や学生のニーズに柔軟に対応できる体制を整え、教職員一丸となって教育の質向上と組織改革に努めていく。
