松戸市へようこそ!引越し(転入)をお考えのファミリーへ
更新日:2023年1月5日
松戸市の魅力やお役立ち情報
松戸市×晴耕雨読 特集号(2022年12月)
本特集号では、地産地消をテーマに松戸の"おいしい"農家さんと豊かな自然を大特集。松戸市内の魅力的なファーマーと、新鮮でとびきりおいしい野菜・フルーツを紹介する「松戸ファーマーズ・ファイル」、"農家と繋がる"パティシエさん監修による、松戸産の採れたて食材を使ったとっておきのレシピも必見です。もう一つの特集は、21世紀の森と広場・松戸市立博物館・森のホール21が一体となって発信している「まつど文化のMORI(もり)」。どの季節に訪れても1日では遊びつくせないほどの”遊びと学び”が待っている「MORI」の魅力を、ぜひご覧ください。
松戸のファーマーと「まつど文化のMORI」を大特集!「松戸市×晴耕雨読」特集号を発行
松戸市×晴耕雨読 特集号(2021年12月)
プリンス・トクガワこと徳川昭武が楽しんだ当時のコーヒーを再現した「プリンス徳川カフェ」を使用して、市内の有名店はじめ多数の店舗が開発したコーヒースイーツやパン、クラフトビールなど19の逸品をガイドする「の、たび」、和と洋を調和させた昭武の美学と徳川家の遺風を今に伝える戸定邸・庭園を、昭武の生涯とともに綴った「建築探訪エッセイ・戸定邸」の2部構成で、今すぐお出かけしたくなる情報満載です。山梨県のライフスタイルマガジン「晴耕雨読」スタッフが巡る、おいしいものいっぱい、歴史や風情と出会いがあふれる松戸の旅を、ぜひご覧ください。
松戸市×晴耕雨読(2021年9月)
「どこか都会で、でも何だか落ち着く」街“まつど”。
「共働き子育てしやすい街ランキング(日経DUAL)」で全国1位を獲得した子育てサポートや、松戸市独自の先進的な学校教育の取り組みをはじめ、さまざまな背景を持つ4組のカップルに聞いた“まつど暮らし”が心地よい理由や、市民の皆さんが選んだ「松戸自慢百科事典」など、幅広く松戸の魅力について掲載しています。「晴耕雨読」カメラマンが映し出す印象的でノスタルジックな松戸の景色にも注目。ぜひご覧ください。
独自の目線で松戸の魅力に迫るフリー冊子「松戸市×晴耕雨読」を発行
MATSUDO USUAL(2021年3月)
「MATSUDO USUAL」は「まつどやさしい暮らしラボ」の活動の一環として、市外向けに「松戸で暮らしている人」目線でありのままの「松戸らしさ」を伝える、これまでにない“まつど暮らし”にスポットを当てた冊子です。新たに公募した調査メンバー4人の協力のもと、SNS等で松戸の日常の風景や特徴のある写真を調査・分析し、ローカルマップを作成。粋な新年挨拶のある材木店のイラストや市内に多いパン店をアイコン化するなど見て楽しめる地図になっているのが特徴です。
まつどの暮らしのPR冊子「MATSUDO USUAL」を発行しました
松戸やさしい暮らしガイド(2016年発行、2018年改訂)
“やさシティ、まつど。”=やさしい街・松戸市の魅力を、見つける・創る・伝える活動をしている、市民参加型のプロジェクトチーム「まつどやさしい暮らしラボ」では、これまでの取り組みを通じて聞いた市民の皆さんの声をヒントにして、松戸市の魅力や子育てのしやすさを1冊にまとめた情報マガジン「松戸やさしい暮らしガイド」を作成しました。
松戸市のことをまだ知らない人たちに向けて、主に市外の各所で配布してPRしています。
松戸やさしい暮らしガイド~やさしい街・松戸市の魅力が1冊につまった情報マガジン
松戸市の子育て情報や教育に関する情報
松戸市が実施している、松戸市の子育て施策に関するポータルサイトです。
転入時に配布している他、市役所や保健福祉センター、松戸駅構内の行政サービスセンターで配布しています。
松戸市版幼児家庭教育パンフレット「まつどっ子 未来のために今」
脳トレで有名な東北大学加齢医学研究所長・川島隆太教授監修のもと作成。母子手帳交付の際に配布しています。
松戸の魅力をご紹介!
市民記者と一緒に『やさシティ、まつど。』の魅力や暮しやすさを発信するサイト「まつどやさしい暮らしラボホームページ」
松戸の魅力や松戸らしい“やさしい暮らし”を伝える、さまざまな記事を掲載しています!
暮らしのお役立ち情報ページ
自分たちの街についてみんなで考えてみませんか「町会・自治会等について」
「21世紀の森と広場」「市の木・桜」「矢切の渡し」
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千葉県松戸市根本387番地の5 新館5階
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