松戸のファーマーと「まつど文化のMORI」を大特集！「松戸市×晴耕雨読」特集号を発行

　東京に隣接しながら豊かな自然を有する松戸市には、長い歴史がある農家さんから新たに就農した農家さんまで、魅力的なファーマーと、新鮮でとびきりおいしい野菜・フルーツがいっぱい。「松戸市×晴耕雨読」では、松戸で農業を営む個性あふれる生産者さんとその想いを知ってもらうことで、もっともっと地元の「食」を楽しんでほしいと、松戸市内の農家さんたちを大特集。"農家と繋がる"松戸市のパティシエさん監修による、松戸産の採れたて食材を使ったとっておきのレシピと「松戸ファーマーズ・ファイル」を収録しました。

　もう一つの特集は、21世紀の森と広場・松戸市立博物館・森のホール21の3施設が一体となって"自然・文化・レクリエーション"を発信している「まつど文化のMORI（もり）」。2022年10月に全ての遊具が完成した「あそびのすみか」や、手ぶらで楽しめるバーベキュー場、感動体験型の展示が楽しい博物館を中心に、どの季節に訪れても1日では遊びつくせないほどの”遊びと学び”が待っている「MORI」の魅力をご紹介します。