私が好きな松戸の景観スポット第2弾（常盤平地域）その2
更新日：2013年11月25日
常盤平地域
21世紀の森と広場
五月晴れの日曜日、真っ青な空の下で釣りをしている親子の背中が、なんだか微笑ましかったので写真にしてみました。
堀井 千秋さん
21世紀の森と広場
自然の豊かさかたっぷり感じられる「21世紀の森と広場」の風景は大変癒されます。
堀井 千秋さん
初秋の午後の広場（21世紀の森と広場）
初秋のおだやかな日差しの中で、広場をゆっくりと散策します。木立は輝き、ゆったりとした時間が流れています。
日下部 英昭さん
森のシルエット（21世紀の森と広場）
一歩森に足を踏み入れると、そこはもう別の世界。
初秋の木漏れ日の中、ひとときの森林浴気分です。
日下部 英昭さん
千駄堀池の指定席（21世紀の森と広場）
今年も、北の空からやって来ました。今年の冬は、ここで過ごします。
みんな、キチンと座って・・・池の指定席のようです。
日下部 英昭さん
“もみじ”する「21世紀の森と広場」
木村 旭志さん
けやき通りの“もみじ” 「森のホール21」前
木村 旭志さん
千駄堀池に憩う「21世紀の森と広場」
木村 旭志さん
21世紀の森と広場
21世紀の森と広場によく「きのこ」の観賞しに出掛けます。
ここ数年はきのこの生え方が減り、心配していましたが、今年は、「たまご茸」の群生に会いました。
たまご茸の無事を喜び、歓声をあげました。
柿沼 日那代さん
21世紀の森と広場
夏の終わりの「21世紀の森と広場」は、季節の入れ替りを静かにしているようです。
虫たち、草花、雲の流れも秋の準備をしているようです。
柿沼 日那代さん
21世紀の森と広場
21世紀の森と広場は市内千駄堀にあり、松戸市一番の面積を持つ広い公園と伺っています。晩秋の良く晴れた朝、散策してみました。桂の木やカエデを中心に、黄色や赤の落葉樹が色とりどりの様子を見せていました千駄堀池には鴨が遊んでおり、池面には紅葉した樹木や散策の人が写し込まれて美しい景観をなしていました。冬になると渡り鳥も飛来し池面は一層にぎやかになります。
河野 静雄さん
初秋の千駄堀池（21世紀の森公園にて）
午後の柔らかい日ざしに、岸辺の置き石が赤みを帯びていた！
あとひと月も過ぎると、秋から冬へと衣替えの千駄堀！
後藤 勝美さん
21世紀の森と広場
松戸に居ても松戸でないような初秋の景色、小川のせせらぎが聞こえてくるようです。
嘉成 貴美子さん
21世紀の森と広場
霧と水鳥のオブジェがシャッターチャンスでした。
嘉成 貴美子さん
21世紀の森と広場
白鳥が一羽飛来したとの事で大勢の人が見ていました。
こんなに大きなカメラは初めて見ました。
高橋 幸子さん
21世紀の森と広場
白鳥の姿は見えず、諦めて一羽のサギを写しました。
小さいながら、水面に映る我が姿を木々をみているかのようだったので、可愛くて“パチリ”です。
高橋 幸子さん
