消防職員紹介5
更新日:2026年8月13日
水難救助隊
西口消防署・消防士長(令和4年度採用)
・志望動機は?
私が小学生の頃、親戚が東日本大震災による津波に巻き込まれ、亡くなりました。この出来事をきっかけに命の大切さを強く実感するとともに、将来は人の命を守り、困っている人を助けられる仕事に就きたいと考えるようになりました。その思いから、地元である松戸市消防局を志望しました。
・担当業務内容は?

私は消防隊と水難救助隊を兼務しています。消防隊として災害現場で活動する一方、市内で発生する水難事故にも出場しています。水難救助の専門隊として、日々訓練を重ね、知識や技術の向上に努めています。
また、災害対応だけでなく、花火大会やカヌー大会での警備など地域に密着した行事にも貢献しています。市民の皆さんと接する機会も多く、「ありがとう」という言葉をいただいた際は、この仕事をしていて本当に良かったと感じています。
・現在のやりがいは?
水面や水中という特殊な環境下での救助活動は、常に緊張感を伴いますが、実際に市民の方を救助できたときには、大きな達成感を得ることができます。その経験がさらに知識や技術を磨き、市民の安全を守りたいというモチベーションにつながっています。
・働きやすさは?
わからないことや困ったことがあれば、先輩や上司に気軽に相談できる職場です。経験の浅い職員でも丁寧にサポートしてもらえるため、安心して仕事に取り組むことができます。また、仕事中は真剣に業務に取り組みますが、休憩時間には和やかな雰囲気で会話を楽しむなど、オンとオフのメリハリがあるのも魅力です。
休暇の多さと取りやすさも、隔日勤務の消防職員ならではの魅力だと感じています。勤務の組み方によっては、月に1回以上4連休を取得でき、夏季休暇や年次休暇を組み合わせることで、さらに長期の休暇を取ることも可能です。私自身もその休暇を利用して毎年海外旅行に出かけ、心身ともにリフレッシュしながら充実した時間を過ごしています。
・今後の目標と後輩へのメッセージをひと言
近年、全国各地で風水害や地震などの大規模災害が発生しており、松戸市でもいつ起こるかわかりません。そうした災害に備え、一人でも多くの市民の命を守ることができるよう、これからも知識・技術・体力の向上に努めていきたいと考えています。
人の役に立ちたい、地域の安全を守りたいという思いがある方は、ぜひ松戸市消防局で一緒に働きましょう。皆さんと一緒に市民の安全・安心を守れる日を楽しみにしています。









