消防職員紹介7
更新日:2026年8月18日
毎日勤務
消防局 消防総務課・消防士長(令和2年度採用)

・志望動機は?
映画『海猿』をきっかけに、人命救助を仕事にする人たちに憧れを抱くようになりました。その中でも消防を志望したのは、火災や交通事故、自然災害など、さまざまな現場で人命救助に携わることができ、人を助ける最前線で活躍できる仕事だと感じたからです。
入庁前は、コンタクトレンズを使用していることから、24時間勤務の仮眠時間中に災害が発生した際、すぐに出動できるのかという不安もありました。しかし、実際に勤務してみると、先輩方からアドバイスをいただき、自分なりの対応方法を身につけることができ、不安を解消することができました。
・担当業務内容は?

現在は消防総務課の総務担当として、消防施設の維持管理や備品管理、経理事務などを担当しています。現場で直接活動する職員とは異なる立場ですが、最前線で活動する職員が安心して業務に専念できる環境を整えることが、自分の役割だと感じています。目立つ仕事ではありませんが、消防活動を支える「縁の下の力持ち」として携われることにやりがいを感じています。
また、消防は専門性が高い職場という印象がありましたが、実際に総務業務を担当してみると、民間企業の方との打合せなど、さまざまな方と関わりながら仕事を進める機会も多く、消防の仕事に対する新たな発見がありました。消防という組織を支える一員として、幅広い経験を積むことができることも、この仕事の魅力だと感じています。
・現在のやりがいは?

総務業務は、現場で活動する消防署の職員を支える役割ですが、業務を進める中で、消防署の職員から相談や依頼を受ける機会が増え、自分を頼りにしてもらえることに大きなやりがいを感じています。
自分が行った準備や調整が、現場職員が安心して活動できる環境づくりにつながっていることに責任と誇りを感じています。異動当初は分からないことも多くありましたが、先輩方に教えていただきながら経験を積むことで、少しずつ信頼して仕事を任せてもらえるようになり、自分自身の成長を実感しています。
・働きやすさは?
働きやすさとしては、通常の異動は市内の所属間で行われるため、勤務地が変わっても通勤時間が大きく変わることが少なく、生活リズムを維持しやすい点が魅力だと感じています。仕事だけでなく、プライベートの時間も大切にしながら働くことができています。
また、福利厚生では、家賃手当があることも助かっています。生活基盤を整える上で大きな支えとなっており、安心して仕事に取り組むことができています。
・今後の目標と後輩へのメッセージをひと言
後輩の皆さんには、「子どもたちに夢を与えられる消防職員を目指してほしい」と伝えたいです。消防の仕事は、災害現場で人を助けるだけでなく、日々の活動を通じて市民に安心感を届ける仕事でもあります。一つひとつの行動が誰かの憧れや支えになることを忘れず、誇りを持って仕事に取り組んでほしいと思います。私自身も、これからさまざまな経験を積み、周囲から信頼される職員として、消防を支えていける存在になりたいと思っています。









