消防職員紹介4
更新日:2026年8月13日
救急隊
小金消防署・消防士(令和3年度採用)

・志望動機は?
幼少期は喘息があり、頻繁に通院していて看護師さんなどの医療従事者の方と接する機会がありました。当時の私にとって、その存在はとても心強くてたくさん支えていただきました。当時を振り返ると私だけでなく両親にとっても大きな心の支えになっていたのではないかと感じています。支えていただいた経験から医療に携わる仕事に強い憧れを持っていました。
救急救命士を目指したのは、いち早く傷病者のもとに駆け付けて適切な処置を行うことで、傷病者だけでなくそのご家族に安心を届けたいと思ったからです。
・担当業務内容は?

消防署の業務は警防・予防・救急と多岐にわたります。現在、私は救急隊員として業務を行っています。119番通報があったら傷病者のもとに駆け付け、観察・処置等を行いながら傷病者にとって適切な医療機関へ搬送しています。そのために日頃から隊長の指導のもとで訓練を重ね円滑な現場活動ができるよう努めています。
・現在のやりがいは?

傷病者やそのご家族に寄り添い、不安を少しでも和らげられるよう活動することを心掛けています。私たち救急隊にとっては数ある救急事案の一つですが、傷病者やそのご家族にとっては一生に一度あるかないかの出来事です。そのことを常に意識し、一件一件の救急現場に向き合うように努めています。
傷病者の安心した顔が見られたときやそのご家族から「ありがとう。」や「女性の隊員さんがいてくれてよかった。」などのお言葉をかけていただけた際にはやりがいを感じる事ができます。
・働きやすさは?
消防署によっては女性職員でも24時間勤務が可能な設備(仮眠室・シャワー室)も整っているので安心して勤務することができています。ここ数年で女性用設備が整っている消防署が増えているので異動先の選択肢も増えて職員とのつながりもより一層強くなっていくと思います。
休暇制度・福利厚生は充実していて年次休暇や夏季休暇など比較的多く休みを取得することができる環境です。土日だけでなく平日の休みも多いので趣味に割く時間も確保でき、ワークライフバランスの良い職場です。
困ったことがあれば職場の同僚や先輩が親身になって相談に乗ってくださるので安心して働くことのできる職場だと思います。
・今後の目標と後輩へのメッセージをひと言
「自分に何ができるのか。」や「一歩踏み出すのは勇気がいる。」と、不安を感じる方も多いと思います。しかし、実際に働いて感じたのはこの職場は一人で悩む職場ではないという事でした。先輩や上司の方が親身になり支えてくださり困った時には相談できる環境があります。
また、「人の役に立つ仕事がしたい。」という思いがありながらも消防に入って何がやりたいのか分からないという方もいるかもしれません。消防には、警防・予防・救急と様々な分野があり、働きながら自分の目標や進みたい道を見つける事ができます。
皆さんが勇気をもって踏み出した一歩を、私たちも支えていきます。皆さんと働ける日が来るのを楽しみにしています。









