マイナンバーカードを活用した救急業務の実証事業
更新日:2025年5月12日
松戸市消防局は、総務省消防庁が推奨する「マイナンバーカードを活用した救急業務の円滑化」を図るためのマイナ救急システムの実証事業を実施します。
この事業は、救急隊が搬送先医療機関の選定を行う際に、必要な情報を傷病者のマイナンバーカードから入手し、救急業務の円滑化を図るために行います。
マイナ保険証を活用するメリット
- 傷病者本人の情報を正確に伝えられる
- 病院の選定や搬送中の応急処置を適切に行える
- 搬送先病院で治療の事前準備ができる
実証事業の概要
救急隊は、傷病者のマイナンバーカードを読み取り、原則として傷病者本人の同意を得た上で、医療機関の選定に必要な情報をタブレット型の専用端末で閲覧します。救急現場では、傷病者の状態から実証事業実施の可否を判断し、取得した情報を基に適切な医療機関の選定を行います。
対象者
保険証の利用登録をした、マイナンバーカードを持っていること
原則、傷病者本人から実証事業への同意が得られること
※意識障害がある場合、同意を得ることはなく情報確認を行う場合があります。
実施期間及び実施救急隊
期間
令和7年5月12日(月曜日)から令和8年3月末まで
実施救急隊
市内14台の救急車で実施(資器材が整備された救急車から順次開始します。)
必要な準備
マイナ保険証の利用登録がされたマイナンバーカードが必要です。
マイナ保険証の利用登録は、マイナポータル(外部リンク)をご覧ください。
市民の皆さまへのお願い
運用する車両には、「あなたの命を守るマイナ救急」のプレートが表示してあります。
本実証事業にご協力いただくため、マイナンバーカードの携帯をお願いします。
※マイナ救急とは、本事業の取り組みのこと。
救急車内後方の表示板
救急車外表示板
よくある質問
マイナンバーカードが手元にない場合は、どうすればいいの?
手元にない場合は、通常の救急活動を行います。
マイナンバーカードは持ち歩いて大丈夫なのですか?
キャッシュカードのように持ち歩いて大丈夫です。ただし、失くさないように注意してください。万が一、紛失してしまっても一時利用停止が可能で、24時間365日対応しています。マイナンバーカードフリーダイヤル(0120-95-0178)にご連絡ください。
マイナンバーカードを見られて悪用されることはありませんか?
マイナンバーカードを見られても、他人はあなたになりすまして手続きをすることはできません。マイナンバーを利用する手続きでは、顔写真付きの本人確認が必要なので、悪用は困難となっております。
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