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松戸市立博物館
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平成26年度開催の展覧会

館蔵資料展「錦絵に見る富士山」

会期

 平成26年4月26日(土曜)~6月8日(日曜)

館蔵資料展

「錦絵に見る富士山」
 内容:歌川広重の大作「名所江戸百景」(復刻版)を中心に、富士山を描いた錦絵を多数展示しました。

博物館開館ポスター画像
錦絵にみる富士山

会場

 企画展示室

観覧料

 無料(常設展示は別途有料)


館蔵資料展「縄文人の祈りとメッセージ」

縄文人の祈りとメッセージ

会期

 平成26年7月19日(土曜)~9月15日(月曜・祝)) 

館蔵資料展

「縄文人の祈りとメッセージ」
 内容:まだ文字が存在しなかった縄文時代。当時の人々がモノに込めた願いや祈り、メッセージについて、市内出土資料から読み解き、地元発見の遺跡・遺物を身近にかんじてもらうとともに、縄文時代の歴史・文化に触れる楽しみやその意義を伝える目的として開催しました。

会場

 企画展示室

観覧料

 有料 一般 300円(240円) 高大生 150円(100円) 小中学生は無料
 ※(カッコ)内は20名以上の団体料金
 ※常設展との共通観覧料 一般 500円 高大生 250円

展示図録 発売中


企画展「Plastic? / Plastic! 高度経済成長とプラスティック」

企画展「Plastic? / Plastic! 高度経済成長とプラスティック」

 内容:平成16年度に中村次雄氏(元・千葉工業大学教授、前・積水化学工業デザインセンター所長)からプラスティック工業デザインに関する関連資料の一括寄贈を受け、順次整理作業を進めてきたが、今回の展覧会が初めての公開となった。この展覧会では、戦後の復興期から高度経済成長期へと移り変わる中で大きく変貌したわれわれの生活、中でも家庭生活の中に入り込んできた新素材であるプラスティック製品を取り上げて、木や竹製品が中心であった時代から一変した生活の様相を描こうとするものです。
 

会期

 平成26年10月11日(土曜)~11月30日(日曜)

会場

 企画展示室

観覧料

 有料

人生の民俗チラシ画像


館蔵資料展「重要文化財・幸田貝塚出土資料展」

館蔵資料展「重要文化財・幸田貝塚出土資料展」

会期 

平成26年12月13日(土曜)から12月25日(木曜) 
 内容:重要文化財に指定された幸田貝塚出土品(266点)は一部が総合展示室で常時展示されているが、大多数の資料はこれまで企画展などで不定期に展示公開されてきました。今回の館蔵資料展ではこれまで展示公開された回数の少ない資料を中心に展示し、幸田貝塚出土品について市民の理解を深めることを第一の目的としています。あわせて、重要文化財の公開を通して、多くの市民が文化財を身近に感じ、文化財に対する理解を深めてもらいます。


学習資料展「昔のくらし探検」


学習資料展「昔のくらし探検」

会期

 平成27年1月14日(水曜)~3月29日(日曜)
 内容:学習資料展「昔のくらし探検」は、私たちの便利な生活がどのように形づくられてきたか、そのなかで失われたかつての生活における技術、知恵などを子どもたちに伝えようと開催しました。今から80年程前の市内の農家のくらしを出発点にして、衣食住の様々な生活の変化を探検しながら、現在の生活に至る身近な生活の歴史を紹介しました。

会場

 企画展示室

観覧料

 無料

お問い合わせ

生涯学習部 文化財保存活用課 博物館

千葉県松戸市千駄堀671番地
電話番号:047-384-8181 FAX:047-384-8194

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