まなびのば(おうちミュージアム)
松戸市立博物館 プレイルームイベント マンスリープログラム
プレイルームマンスリープログラムは、「博物館をもっと身近に感じて欲しい!」という思いから実施しています!
当館スタッフが毎月さまざまなイベントを用意して、みなさんをお待ちしています!
7月 むかしのひらがなで遊ぼう!
むかしの人が使っていたひらがなにふれてみませんか?むかしのひらがなを使ってオリジナルグッズをつくろう!
令和7年7月19日(土曜)・20日(日曜)・21日(月曜・祝)
8月 アンギンコースターづくり
縄文時代の編み物を学び、自分だけのコースターをつくろう!アンギン台を使ってアンギン編みに挑戦できます!
令和7年8月2日(土曜)・3日(日曜)
9月・10月 むかしのあそび
オリジナルのこまを作って、むかしのあそびを体験しよう!そのほか、とんとん相撲なども用意してみなさまのご参加をお待ちしています。
令和7年9月27日(土曜)・28日(日曜)・10月11日(土曜)・12日(日曜)
時間
9時45分から16時まで(最終受付15時30分)
※8月の「アンギンコースターづくり」は受付時間が15:10までとなります。
申込
不要
費用
無料
対象
どなたでも
こども体験教室
田植えから収穫まで、1年を通じて米づくりの作業を体験し、その成果を博学連携展示で発表します。こどももおとなも田んぼにGO!植えて、いたわって、刈り取って、炊いて、食べて…。仕上げは展示パネルを作って発表会。9カ月にわたる、楽しく学ぶ体験活動です。
「親も楽しむ 勾玉づくり」
軟らかい石をみがいて勾玉を作りに挑戦!開催日時は、博物館の催し物のページをチェック!
森のこども館はくぶつかんチーム〈森のこども館共催〉
2023年度から森のこども館と松戸市立博物館が連携して 、「はくぶつかんチーム」を結成しました。松戸市内の小学生を対象にチームメンバーを募集し、当館学芸員が講師となって、1年間を通じて歴史と文化を自分の手で確かめながら学ぶプログラムに挑戦します。 1年間の活動を通じて、「学ぶことは楽しいこと」「博物館はおもしろい場所」だと伝えていくことが目標です。
松戸市内外の生徒・児童が、イラストに、社会科研究にと、自由に描き、研究した結果が一堂に会する松戸市立博物館主催の「博物館アワード」。小中学生を対象に、日本の歴史上の人物・遺物・遺跡(史跡)・祭りや芸能などをテーマにした「イラストレーション」「自由研究(レポート、新聞、工作など)」を募集し、入賞した作品は博物館アワード作品展にて展示されます!
まつどデジタルミュージアムでは、松戸市の歴史を紹介しています!
むかしの人はどんな生活をしていたのかな?…
そんな疑問にお答えします!
おうちミュージアム
松戸市立博物館のプログラム
松戸市立博物館では、これまでおこなったワークショップや展覧会のイベントのアーカイブをもとに、自宅にありそうなものを使ってできるアイデアを紹介していきます。自由に工夫しながらお楽しみください。
おうちでミュージアムをたのしもう
「おうちミュージアム」では、子どもたちがおうちで楽しく学べるアイデアを伝えていきます。 ぬりえや工作、ゲームなど、ぜひやってみよう!
松戸市立博物館のおうちミュージアム
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