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松戸市立博物館
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平成25年度開催の展覧会

学習資料展「昔のくらし探検」   ※終了

会期

 平成26年1月15日(水曜)から3月30日(日曜)

松戸市制施行70周年・開館20周年記念 学習資料展

「昔のくらし探検」
 内容:80年前の農家にタイムトリップして、台所やいろいろな部屋を探検します。昔の道具を使って、そのくらしを実感しましょう。小学生学芸員の展示コーナーも注目です。

学習資料展「昔のくらし探検」チラシ

会場

 企画展示室

観覧料

 無料(常設展示は別途有料)

学習資料展「昔のくらし探検」関連事業

昔のくらし体験教室 (博物館・友の会共催)

(1)「風呂敷(ふろしき)を使ってみよう」

  今では使われなくなった風呂敷の包み方を体験します。

(2)「(おけ)(かつ)いでみよう」

  天秤棒(てんびんぼう)で桶を担ぐ体験をします。

日時

  学習資料展開催中の毎週土曜日、各日13時10分から16時までの間はいつでも体験可能

対象

  小学生以上

定員

  なし

申込み

  事前申込みは不要(当日会場で申込み)


特別展「松戸の発掘60年史-市内の遺跡を再検討-」  ※終了

松戸の発掘60年史チラシ画像

会期

 平成25年10月5日(土曜)から11月24日(日曜) ※終了

松戸市制施行70周年・開館20周年記念 特別展

「松戸の発掘60年史-市内の遺跡を再検討-」
 内容:松戸市史編さん事業によって再評価された遺跡・遺物をもとに、旧石器時代から戦国時代までの松戸の歴史を展示します。また、現在は市外の大学・研究所などで所蔵されている松戸市内出土の遺物を、松戸市立博物館に里帰りさせて公開します。

会場

 企画展示室

観覧料

 有料 一般 300円(240円) 高大生 150円(100円) 小中学生は無料
 ※(カッコ)内は20名以上の団体料金
 ※常設展との共通観覧料 一般 500円 高大生 250円

展示図録 発売中

A4判 108ページ 価格1,000円(重さ525グラム) 発売中


関連事業「松戸の発掘60年史」展示解説会

 展示室で特別展を企画した学芸員が解説します。
 期日 平成25年10月12日(土曜)・27日(日曜)
 11月10日(日曜)・17日(日曜)・24日(日曜)
 午後2時30分から3時30分(各日とも約60分間)  ※終了
 申込み 不要(当日午後2時30分までに企画展示室へ)
 費用 無料(ただし当日の特別展観覧券が必要)

特別展記念講演会(1)

 「松戸の発掘調査60年」  
 期日 10月13日(日曜) 13時00分から15時00分  ※終了
 講師 関根孝夫氏(東海大学名誉教授・当館前館長)
 会場 市立博物館 講堂 費用 無料 定員 80名(抽選)

特別展記念講演会(2)

 「古代の松戸と下総国府」
 期日 10月26日(土曜) 13時00分から15時00分  ※終了
 講師 平川 南 氏(国立歴史民俗博物館館長)
 会場 松戸市民劇場(JR松戸駅西口下車徒歩5分) 費用 無料 定員 250名(抽選)

館長講演会

 「埴輪にみる古墳時代の女性像」
 期日 11月3日(日曜・祝日) 13時00分から15時00分  ※終了
 講師 望月幹夫(当館館長)
 会場 市立博物館 講堂 費用 無料 定員 80名(抽選)


館蔵資料展「人生の民俗」 ※終了

松戸市制施行70周年・開館20周年記念
館蔵資料展「人生の民俗-誕生・結婚・葬送-」

 内容:人は、誕生して成人となり、結婚し、やがて老いて死を迎え、ご先祖としてまつられます。
 この展覧会は、松戸市立博物館が収集したさまざまな民俗資料によって、人生の姿を紹介します。具体的には、昭和30年代まで松戸市内で行われていた、自宅での出産や祝言、近隣の人々によって執り行われた葬送など、地域社会の中にあった人びとの豊かな一生を展示、紹介します。
 構成:(1)誕生 子どもの誕生と成長祈願など、お祝いの着物、お食い初め、初節句、年祝いなどの資料を展示。
 (2)結婚 結納、祝言に関する資料、嫁入り衣装などの資料から、かっての結婚の姿を展示。
 (3)葬送 人が死を迎えて行われる葬儀、死者をあの世に送るための葬送を展示。

会期

 平成25年7月20日(土曜)から9月16日(祝日・月曜)  ※終了

会場

 企画展示室

観覧料

 無料

人生の民俗チラシ画像


関連事業 「人生の民俗」展示解説会

 展示室で展覧会「人生の民俗」を学芸員が解説します。
 日時:平成25年8月17日(土曜)・31日(土曜)・9月14日(土曜)・16日(月曜・祝日)
 午後2時40分から3時10分(各日とも30分間)  ※終了
 会場:企画展示室
 講師:青木俊也(当館学芸員・本展示企画)
 申込み:不要(当日午後2時40分までに会場へ)
 費用:無料


館蔵資料展「写真でみる松戸市の70年」・「松戸市立博物館20年のあゆみ」 (同時開催) ※終了

松戸市制施行70周年・開館20周年記念資料展「写真でみる松戸市の70年」

会期 

平成25年4月27日(火曜)から6月9日(日曜) ※終了
 内容:昭和18年(1943年)4月1日、松戸町・馬橋村・高木村が合併(がっぺい)し、松戸市が誕生ました(人口約4万人)。東京近郊の農村だった松戸は、戦後日本の高度経済成長により、昭和30年代から住宅都市へと急激に変貌(へんぼう)していきます。人口の増加は市の予想を上回り、学校の新増築、道路・治水・環境・衛生施設の整備など、都市対策が大きな課題となりました。この展覧会では、こうした松戸市の70年のあゆみを、新収蔵の写真資料などによって紹介します。

昭和28年5月の松戸駅画像
昭和28年(1953年)5月の松戸駅(現在の西口)


松戸市制施行70周年・開館20周年記念資料展「松戸市立博物館20年のあゆみ」

会期

 平成25年4月27日(火曜)から6月9日(日曜) ※終了
 内容:松戸市立博物館は、平成5年(1993年)4月29日に開館しました。みなさまのご支援により、おかげさまで20回目の誕生日を迎えることができました。この展覧会では、これまでの博物館が行ってきた調査研究、資料収集、展示、普及などの活動を振り返り、今後の博物館のあり方を展望する機会と考えております。

博物館開館ポスター画像

会場

 企画展示室

観覧料

 無料

お問い合わせ

生涯学習部 文化財保存活用課 博物館

千葉県松戸市千駄堀671番地
電話番号:047-384-8181 FAX:047-384-8194

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