麻しん風しん混合(MR)ワクチン等の製造販売業者による自主回収・出荷調整等について
更新日:2026年4月1日
武田薬品工業株式会社が製造している「乾燥弱毒生麻しん風しん混合(MR)ワクチン(タケダ)」及び「乾燥弱毒生麻しんワクチン(タケダ)」の一部ロットにおいて、麻しんウイルスの力価(ワクチンの有効成分である麻しんウイルスが一定の生物学的作用を示す量)が有効期間内に承認規格を下回る、または今後有効期間内の満了前に承認規格を下回る可能性がある製品が確認されたことに伴い、自主回収及び出荷停止が続いています。
自主回収対象のワクチンは、現時点で品質、有効性及び安全性については問題はないとされております。
なお、厚生労働省によりますと、自主回収が行われてもワクチンの不足は生じない見込みとなっていますが、一時的にMRワクチンの需要が逼迫している場合、小児の定期接種が優先されます。
武田薬品工業株式会社によると、出荷再開は2026年6月ごろを見込んでいるとのことです。
詳しくは以下をご覧ください。
『乾燥弱毒性麻しん風しん混合ワクチン「タケダ」』出荷再開見込みのおしらせ(PDF:499KB)
厚生労働省 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン及び乾燥弱毒生麻しんワクチンの製造販売業者による自主回収への対応について
厚生労働省 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン及び乾燥弱毒生麻しんワクチンの供給について(更新情報)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。








