工事着手から竣工まで

平成29年9月29日に竣工しました。

1階小児外来の受付の様子です。（左写真）
2階エスカレーター、ホスピタルストリートの様子です。（右写真）

2階外来のブロック受付の様子です。（左写真）
4階小児病棟の様子です。（右写真）

2階外来の中待合の様子です。（左写真）
病棟階スタッフステーションの様子です。（右写真）

外構工事の様子です。植栽も始まりました。（左写真）
内装工事も進んでおり、先行している部屋では、設えとしてわかるようになってきました。
（右写真）

高層階の外壁の塗装が完了し、建物の外観がわかるようになりました。（左写真）
高層の外壁部分に、「松戸市立総合医療センター」の館名サインを取り付けました。（右写真）

低層階の外壁の塗装工事が進んでおり、一部足場が解体されました。
現在は高層部の塗装工事を行っております。（左写真）
2階外来スタッフエリアの様子です。
内装工事も進んでおり、天井下地工事が完了したところから、順次天井ボードを張っております。（右写真）

2月上旬に躯体工事が完了し、上棟しました。
災害時や救急時のヘリコプターの離着陸場として使用する屋上ヘリポートでは、現在、防水工事を行っています。（左写真）
新病院建物の東側には、災害時においても必要な水を確保できる受水槽、また、その隣には手術室や病室へ酸素を供給するための液化酸素タンクが据え付けられました。（右写真）

躯体工事は、屋上ヘリポートの工事を行っています。（左写真）
5階病室の施工状況です。内装工事も高層階に進んでおります。（右写真）

躯体工事は、現在9階柱及び天井の工事を行っています。（左写真）
4階電気室には配電盤が設置され、電気の送電に向けた準備が進められております。（右写真）

躯体工事は高層階（6階～）へ進み、現在7階床の工事を行っています。（左写真）
2階の間仕切り壁下地の施工状況です。（右写真）

現場内に病室のモデルルームを設置し、医療スタッフによる検討を行っております。
今後、検討の結果をまとめて実際の病室に役立てていきます。

1階の柱を順次据付しています。(左写真）
非常用発電機の燃料を保管するためのオイルタンクを搬入しています。（右写真）

免震(めんしん)装置が設置され、その上部に1階床のコンクリートを打設(だせつ)しています。

様々な重機が現場に入ってきました。現在、地盤改良(じばんかいりょう)工事を行っています。

平成27年12月1日より新病院の建築工事に着手しました。

事業区域周囲の仮囲いや現場事務所の設置を行うなど、本体工事に向けた準備作業を進めているところです。